こんにちは、megosuriです。
裏も表もきれいなかんたん巾着、3回に渡って作り方をご紹介しました。
*1回目はこちら
*2回目はこちら
*3回目はこちら
今日は作る際に使った道具類を簡単にご紹介しますね。
私がそうなのですが、他の人が使っている道具って気になりませんか?
ちょっとのぞいていってくださいね。
ひとつずつご紹介していきますね。
①の糸切りバサミは手縫い、ミシンにかかわらず、裁縫をするなら持っておきたいものですね。
もともと刺繍用に使っていたハサミなのですが、使っていた糸切りバサミがよく切れなくなったので最近はこれを使っています。鶴型のハサミです。
②のリッパー。
今回はしつけ糸を取るのに使いました。
縫い直したいときに、糸を取るのに便利です。
ミシンの付属品として入っていることも多いですが、コンパクトでちょっと使いにくいんですね。
頻繁に使いそうだと感じて購入しました。クロバーのものです。
③布を重ねてとめるときに使うマチ針。ピンクッション(針山)があるとより便利です。
写真のピンクッションは以前作ったラベンダーのサシェ です。
④のクリップは、マチ針と同じような働きをするものですが、針を使いたくないときや、針が刺せない生地(ラミネートや厚地等)をとめたいときなどに便利です。
透明なタイプがすっきりとしていておすすめです。
他にピンク色のタイプや
ロングタイプもあります。
お好みや用途に合わせてお選びくださいね。
そしてこれも手作りには欠かせない⑤のチャコペン。布に印をつけるのに使います。
チャコペンは、ゆっくり消えるもの、すぐ消えるもの、水で消えるものなどいろいろなタイプがありますね。
よく見かけるのはこちら↓のように、太い線と細い線の両方が書けるようになっているものかなと思います。
ところが私はどうも細い方が使いこなせないので、太い方ばかり使うのですが、そうすると使うときに「どっちが太い方だっけ?」とめんどくさいので、クラフトハートトーカイというお店で購入した、太字だけの紫色のチャコペンを使っています。
濃い色の布に印をつけるときは、黄色い色鉛筆のようなチャコペンシルを使っています。
⑥の方眼定規。
こちらも印つけの際とても便利です。
30cmタイプと50cmタイプの両方を持っています。
作るもののサイズに合わせてお選びくださいね。
⑦の裁ちバサミ。
布を切るときの必需品ですね。
私が今使っているのはクロバーのハサミです。
ミシンを始めた頃は、コンパクトな200mのものを購入していましたが、この色は非常によく使うので、700mを買うようになりました。
今はもっとお得な糸をインターネットの糸屋さん「ボビン」で購入しています。
最初に買うときに、「シャッペスパンの103に近い色の糸」をお願いしたところ、「キングスパンの83」というお答えでしたので、それを使っています。
インターネットで糸を買う場合は色見本帳もあると選びやすいですよね。
糸以外にもいろいろなものが販売されていて楽しいお店です。
裏も表もきれいなかんたん巾着、3回に渡って作り方をご紹介しました。
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*3回目はこちら
今日は作る際に使った道具類を簡単にご紹介しますね。
私がそうなのですが、他の人が使っている道具って気になりませんか?
ちょっとのぞいていってくださいね。
ひとつずつご紹介していきますね。
①の糸切りバサミは手縫い、ミシンにかかわらず、裁縫をするなら持っておきたいものですね。
もともと刺繍用に使っていたハサミなのですが、使っていた糸切りバサミがよく切れなくなったので最近はこれを使っています。鶴型のハサミです。
②のリッパー。
今回はしつけ糸を取るのに使いました。
縫い直したいときに、糸を取るのに便利です。
ミシンの付属品として入っていることも多いですが、コンパクトでちょっと使いにくいんですね。
頻繁に使いそうだと感じて購入しました。クロバーのものです。
楽天市場の商品ページに飛びます |
③布を重ねてとめるときに使うマチ針。ピンクッション(針山)があるとより便利です。
写真のピンクッションは以前作ったラベンダーのサシェ です。
④のクリップは、マチ針と同じような働きをするものですが、針を使いたくないときや、針が刺せない生地(ラミネートや厚地等)をとめたいときなどに便利です。
透明なタイプがすっきりとしていておすすめです。
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他にピンク色のタイプや
楽天市場の商品ページに飛びます |
ロングタイプもあります。
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そしてこれも手作りには欠かせない⑤のチャコペン。布に印をつけるのに使います。
チャコペンは、ゆっくり消えるもの、すぐ消えるもの、水で消えるものなどいろいろなタイプがありますね。
よく見かけるのはこちら↓のように、太い線と細い線の両方が書けるようになっているものかなと思います。
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濃い色の布に印をつけるときは、黄色い色鉛筆のようなチャコペンシルを使っています。
楽天市場の商品ページに飛びます |
⑥の方眼定規。
こちらも印つけの際とても便利です。
30cmタイプと50cmタイプの両方を持っています。
作るもののサイズに合わせてお選びくださいね。
楽天市場の商品ページに飛びます |
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⑦の裁ちバサミ。
布を切るときの必需品ですね。
私が今使っているのはクロバーのハサミです。
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⑧の安全ピン。
巾着のひもを通したり、ゴムを通したりするときに使うと便利です。
⑨のメジャーは今回、ひもを測るときに使いました。写真のものは以前無印良品で購入したものです。
最後に⑩アイロン。
アイロンは布を整えたり、縫い目を整えたり、三つ折りするときなどに必要ですね。
今はティファールのアイロンを使用しています。
このアイロンを購入したときの記事はこちら。
その前のアイロンを購入したときの記事はこちら。
道具はこだわり始めるといろいろありますよね。
私は楽天市場やamazonなどのレビューも十分にチェックした上で購入しているつもりなのですが、先走ったな、と思うことも多々あるので、はじめは手元にあるものを利用して、おいおい揃えていくのがいいかなと思います。
生成り色の糸で、さまざまな生地と合わせやすくて気に入っています。巾着のひもを通したり、ゴムを通したりするときに使うと便利です。
⑨のメジャーは今回、ひもを測るときに使いました。写真のものは以前無印良品で購入したものです。
最後に⑩アイロン。
アイロンは布を整えたり、縫い目を整えたり、三つ折りするときなどに必要ですね。
今はティファールのアイロンを使用しています。
楽天市場の商品ページに飛びます |
その前のアイロンを購入したときの記事はこちら。
道具はこだわり始めるといろいろありますよね。
私は楽天市場やamazonなどのレビューも十分にチェックした上で購入しているつもりなのですが、先走ったな、と思うことも多々あるので、はじめは手元にあるものを利用して、おいおい揃えていくのがいいかなと思います。
ミシンを始めた頃は、コンパクトな200mのものを購入していましたが、この色は非常によく使うので、700mを買うようになりました。
楽天市場の商品ページに飛びます |
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今はもっとお得な糸をインターネットの糸屋さん「ボビン」で購入しています。
最初に買うときに、「シャッペスパンの103に近い色の糸」をお願いしたところ、「キングスパンの83」というお答えでしたので、それを使っています。
インターネットで糸を買う場合は色見本帳もあると選びやすいですよね。
糸以外にもいろいろなものが販売されていて楽しいお店です。