夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

カテゴリ:ハンドメイド > フェリシモ(クチュリエ)

こんにちは、megosuriです。
お越しくださって、ありがとうございます。

6回目のクチュリエが届きました。
今日は古紙回収の日でしたので写真はありませんが、箱はきれいなピンク~パープルっぽい色のものでした。

まずは継続の、「クラシカルな魅力がお部屋を彩る アンティークカードのモチーフを描くクロスステッチの会」の3回目。




“FOR MY TRUE LOVE~私の本当の愛を~”というタイトルのクロスステッチ。
実はこれ、この「会」をカタログで見たときに、真っ先に目を引かれたものの一つです。
クラシカルな服の女の子がとてもかわいいクロスステッチです。


そして初めての会で、「摘みたてを集めた花と木の実のサンプラー刺しゅうフレームの会」。

青木和子さんからのメッセージの入ったサンプラーカードと、刺しゅうが完成したら入れられるフレーム、そして図案がプリント済みの布と必要な糸や針が入っている会です。




今回は“Marguerite~マーガレット~”。
刺しゅう糸とリボンで刺しゅうをします。

青木和子さんのメッセージが、小さなカードに5行ほどのものなのですが、とても素敵なエピソードで、これが一番の収穫と言ってもいいくらい素敵でした。


最後に作らないもの。
「古い刺しゅう図案コレクションからよりすぐったイニシャルスタンプの会」。




今回は、「G」「R」「W」でした。


ブラックウォッチ・コレクションは、ストールだったのですが、私の思うブラックウォッチ柄ではなかったので、返品してしまいました。

送料自己負担ですが、注文のキャンセルができない連続の会も返品できることを、前回知りました。
実はファスナーつけの会なども前回から返品しています。

連続(予約)でない会は、次回を数量「0」にすれば、次回からは送られてきません。
ご参考になさってくださいね。


そしてこれはハンドメイドとは関係ないものですが、「ホタテの貝殻から生まれた洗濯槽ナチュラルクリーナーの会(ネットつき)」。




運よく、望みどおりのブルーのギンガムチェックのネットが届きました。
ホタテ貝殻から作られた焼成カルシウムの入ったバッグを、このネットに入れて使います。
バッグは2つ。
もうネットはこれでいらない、という場合、次回からは数量を「0」にして、バッグの方だけを注文すればOKです。

洗濯時に一緒に入れることで、かびを抑制するとともに、洗濯槽に付着している黒カビを徐々に除去して、清潔に保ってくれるそうです。

また、除菌効果で生乾きや部屋干しなどで発生する悪臭を防いだり、配水管、排水溝のぬめりや悪臭が徐々に取れるとのこと、ホタテの貝殻というのもかわいいし、ネットもかわいらしいので、ちょっと使ってみたいと思っています^^



こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

今夜はクリスマス・イブ、そして明日はクリスマスですね。
私は、クリスマスをケーキとチキンを楽しむ祝祭にしてしまっており、クリスマスの時期の街や公園の飾りつけを見たりするのも大好きなんですね。

ただ、我が家はとても狭くて、クリスマスの飾りつけをするようなスペースはとても取れません。

唯一、インターフォンのそばの壁が空いていますので、そこに小さなクリスマスのアイテムをかけています。
全体像はこんな感じ↓




一番大きなリネンテープの刺繍は、去年刺繍したクリスマスレッドのタペストリー



その両脇にかかっている小さなピンクッションのようなオーナメントも去年刺繍したオリムパスのキットです。

リネンテープの右下にかかっている、クリスマスリースのフレームは、大好きなMuguet*さんで去年購入したもの。

フェルトのかわいいマスコットは、今はなくなってしまいましたが、近所にあったハンドメイドショップで購入したお気に入りの品です。



玄関ドアの外には、去年雑誌「はんど&はあと」のキットを使って作ったクリスマスリースをかけてあります。


去年作ったものばかりなので、今年刺繍したものも仲間に入れようと思っていたのですが…。

まだ途中です↓



クチュリエの、「クラシカルな魅力がお部屋を彩る アンティークカードのモチーフを描くクロスステッチの会」の『クリスマスのお祝い』です。

まだ3人の人物のうち、1人しかステッチが終わっていません…。
来年のクリスマスには飾ることができるよう、がんばります^^


あなたも楽しいクリスマスを過ごされますように。



こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

5回目のクチュリエ、届きました。
今回は、思うところがあって、激減しています。
作るもの、ひとつだけです。

「クラシカルな魅力がお部屋を彩る アンティークカードのモチーフを描くクロスステッチの会」の2回目。



“Le petite amour~小さな愛~”というタイトルのクロスステッチ。
おそらく、スミレの花束の刺繍です。

会の名前どおり、クラシカルな雰囲気がとても好きなシリーズです^^
少しずつステッチしていけたらなあと思います。


続いて作らないもの、ふたつ。

ブラックウォッチ・コレクションは、小さな財布。





コンパクトですが、カードもお札も入るというもの。
革のストラップでバッグの持ち手につけることができるようになっています。

このブラックウォッチ・コレクション、縫い目やシルエットに結構ゆがみがあるのですが、ブラックウォッチびいきで、また、英文のタグもかわいいので、気に入ってはいます^^;


もうひとつは、「古い刺しゅう図案コレクションからよりすぐったイニシャルスタンプの会」。



今回は、「A」「S」と花のスタンプが届きました。



こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

先日はバイアステープに苦戦して、かなりがっくりきていたのですが、そしてお見苦しいものをお見せしてしまったのですが、温かいコメントをいただき、ありがとうございました。

夕べはこのところの疲れもあって、ベビ次郎を寝かしつけながら寝てしまったのですが、夜中にむくっと起き上がり、「22種のステッチをしっかりマスター 刺しゅう『はじめてさんのきほんのき』レッスンの会」3回目を始めました。

今回は4つのステッチ、ランニングステッチ、レゼーデージーステッチ、ダブルレゼーデージーステッチ、シェブロンステッチを学びます。

まずはランニングステッチを1本どりから6本どりで練習。



このステッチ、レッスンクロスはプリント済みなので何も考えずにできますが、長さを合わせてきれいにステッチするのはとても難しそう。
丁寧にステッチすることが大切ですね^^




こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

下の娘・ベビ次郎、どうやら元気になってきました。
ご心配くださったみなさま、ありがとうございました^^
ただ、一時期は就寝後起きなかったのですが、ここのところ起きるようになったので、ハンドメイドして、日記までたどりつけるかな…と不安ではありますが、のんびりと更新していきますね。

さて、夕べはクチュリエの「ゼロからレッスン ミシン『きほんのき』の会」4回目。

4回目のテーマは“バイアステープを使う”です。
バイアステープを使ったティッシュケースとポーチを作りました…。

なぜ「…」なのかといいますと、これまでは毎回、ほんの少し上達を感じられたミシンきほんの会なのですが、今回は難しくて難しくて、もうガタガタもいいところなんです…。

でもここでは何事も包み隠さず披露してきましたので、いいですか、ご覧になりますか、もう、目を覆ってくださいな…。



言い訳をさせていただくと、まず、生地もバイアステープも、とてもやわらかくて、ティッシュケースを作るときなど、ミシンで縫うと、どうにも生地が沈んでしまったんですよ…。
何度もやり直してここまでやっと…。

そしてポーチに至ってはもう縫い外れ、なんて言葉では片づけられない出来…。
やり直そうか、とも思いましたが、おそらく今の私の腕ではたいして変わらないと思い、これはいずれ作り直そうと思い、このままにします…。





本来ならスナップボタンをつけるのですが、いずれ直すときのためにつけていません。


それにしても、“きほん”なのに、丸くバイアステープを縫いつける、というのは難しすぎるお題なのではないでしょうか…、これくらいできないといけないのでしょうかね…。

こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

数日ブログを更新していなかった間もたくさんの方が来てくださいました。
ありがとうございました。

ほとんど毎日少しずつ何か作っていたのですが、先々週急病になった下の娘・ベビ次郎の体調がまた悪くなり、就寝後も何度も起きるので、ブログを書くところまでなかなか行きませんでした。
ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
まだ治っていないので、更新が滞りがちになるかもしれませんが、お許しくださいね。

ここのところ、新しく来た、クチュリエのミシンのきほんのバイアステープの回をやっていたのですが、うまくいかず、すべてほどいたりしてちょっとがっくりしていたので、気分転換に、コレクションのつもりで買った「クラシカルな魅力がお部屋を彩る アンティークカードのモチーフを描くクロスステッチの会」の1回目を始めました。

1回目は“Christmas greetings -クリスマスのお祝い-”。
刺しゅう糸、刺しゅう布、クロスステッチ針、ペーパーフレーム、厚紙がセットになっています。



薄いピンク色の刺しゅう布に、深みのあるきれいな色の糸でステッチをしていきます。
まだほんの少しですが、ワインレッドのコートを着た、小さな女の子とその横の男の子をステッチ中。



女の子のコートの下に少し見える、栗色のズボンと黄色いブーツがとてもかわいいです^^



こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

「クロスステッチがどんどん好きになるステップアップ式レッスンの会」1回目のニードルケースのステッチも完成。





赤とピンクの小花柄のコットンとあわせて、ピンクッションとニードルケースに仕立てました。

ピンクッションの表と裏↓





ニードルケースはこんなふう↓







あいかわらずの仕立て下手で、どちらも形がゆがんでいます…。

それに、ニードルケースはボタンの付け位置、というより布の裁断サイズがあまりよくなかったためか、ステッチがボタンで隠れてしまっていますね…。

ニードルケースは、針を刺す部分がこげ茶のフェルトになっています。

完成写真では、このフェルトをピンキングばさみでカットしてなみなみにしてありましたが、きれいにカットできる自信がなかったので、そのまま使いました。

手縫いでつけることになっていたこのフェルト、手縫いには(も、ですね)自信がないので、ミシンで縫いつけたのですが、上糸と下糸に、それぞれこげ茶と生成の糸を使って、縫い目が目立たないようにしてみました。

糸調子がうまくいったようで、どちら側から見ても、反対側の糸が出ていないのが小さな満足…♪

「クロスステッチがどんどん好きになるステップアップ式レッスンの会」1回目、『大きなマス目で第一歩!』、これにて完了しました。





こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

「クロスステッチがどんどん好きになるステップアップ式レッスンの会」1回目のピンクッションのステッチが完成しました。



丁寧なステッチ順序の説明に従ってステッチしていったら、ステッチしやすくてきれいにできました。
単純に見える図案ですが、基礎を確認しながら進めるにはぴったりの図案でした。

続けてニードルケースのステッチ。
少しだけステッチして夕べは終了しました。
続きはまた。



このページのトップヘ