夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

カテゴリ:ハンドメイド > こども用

こんばんは。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。

夕べ父の日のプレゼントを作っていましたが、母の日のとき、娘にプレゼントのことは秘密だよ、と口止めしたのに、秘密であることも含め、内容についても洗いざらい当の本人(近くに住んでいる義母)に話してしまったため、父の日のことは特に何も言っていませんでした。
その方が、父の日のことが意識にのぼらず話すこともないとにらんでいたからです。

ところが今日突然義父に「ママね、じいじに母の日のプレゼント作ってるの」とおかしなことを口走りました。
やれやれです。

今日はa+のガーゼケットのキット。
開封すると↓



以前作ったガーゼハンカチにもあった生地があります。
かわいい~と思った“かくれパンダ”もあってうれしい!





a+
水玉6重ガーゼケット ピンク パッチパイピング作成キット 生地、作り方付き


ケットはかなり糸を消費しますね。
でもコンパクトでかわいいケットができるこのキットはおすすめです。

さてガーゼケットをパイピングしながら考えていたこと。
それは娘の保育園バッグのことです。
これまで保育園用として、無印良品で昔買ったカーキ色のツルッとしたバッグを使っていました。
これはたくさん入る上にコンパクトで、クールでスタイリッシュなものが好きな私たち夫婦にはピッタリの(笑…)バッグでした。

ところが、突然娘が「絵のついたバッグがいい~」と言い出したのです。
持つのは親なんだからさ…と説得しようとしましたが、非常に粘り強いのです。
本当に子供というやつは…。

クールでスタイリッシュなものが好きだったのに、娘の影響でだんだんピンクやリボンやレースやキャラクターもあり、という気になってきている私としては、またまた変化の波が押し寄せてきていることをひしひしと感じるのです。

さてどんなバッグにするか。
手持ちのバッグで、保育園に持っていく寝具入れにしているもの(タテ28×ヨコ35×マチ14cm、持ち手46cm)と同じ位の大きさにしたら、一緒に持ちやすいかな、と考え、タテ35×ヨコ50cm(わ)、持ち手10×50cm の型紙を作ってみました。

ところが型紙を作ってから、切り替え布をつけたかったことを思い出し、また、リクエストの布が2種類あり、その柄に方向があることもあり、こうなりました。

本体:タテ24×ヨコ50cm 2種×各2枚
切り替え:タテ28×ヨコ50cm 2種×各1枚
持ち手:タテ10×ヨコ50cm 2種×各1枚



作り方はRickRackの本に載っていた、リバーシブルのトートバッグの作り方を参照します。
まずは本体と切り替え布をつなげます。



先日マカロンのコップ袋を作ってから、切り替え布をつけた方がよりかわいい柄が引き立つ、と気がついたので、面倒ですが布を切り替えることにしました。
続きはまた書きますね。


こんばんは、megosuriです。
お越しくださり、ありがとうございます。

裁断済みのものを2つ仕上げました。

1つは、モンキーパンツのブーツカットタイプです。
作り方はクロップドやストレートと同じですので、比較的すんなりとできあがりました。
前から見たところ↓



後ろから見たところ↓

パターン:アンの木パターン 『まるごとモンキーパンツ』ブーツカット 広め幅 70
布:手芸店で購入の、グレー地にブラウンのボーダーニット


そして2つめは、「温泉バッグ小」です。


パターン:RickRack 『温泉バッグ 小』
布:イカリ&RickRack リネン ラミネート 白
メッシュ布:100円ショップの洗濯ネット
バイアステープ:キャプテン 麻バイアステープ 18mm
タグ:RickRack コットンタグ【R】ブラウン


私にはバイアステープつけが難しいです。
写真のようにあちこち縫い外れています。
サイズ感ですが、小とはいえ、結構大きくて、いろいろ入りそうですよ。



こんにちは、megosuriです。

ビワの実をよく見かけます。



昔住んでいたところにビワの木があり、実がなると、食べたりしていました。
結構おいしいんですよ。
買うと高いので、なぜみんなあんなになっているのに食べないんだろうと不思議です。

それから、ザクロの花も見かけました。
鮮やかな濃いオレンジ色の花です。
この花を見るたび、自然の色はなんてきれいなんだろう、とドキドキします。
見にくいですが、写真です↓



しばらくすると、実がなると思いますが、その形もユニークでかわいいんですよね。
楽しみです。



さて、ニットソーイングが楽しくなってきたので、手芸店に出かけてモンキーパンツ用にニットのカットクロスを2柄入手してきました。

パターンはアンの木パターンの「モンキーパンツ」。
「クロップド」は作りましたので、今回は「ストレート」を作ることにしました。

ストレートはクロップドより10cmほど短い仕上がりです。
もともと家ではロンパースのみで脚は丸出しで、出かけるときだけ蚊や日焼け対策でズボンをはかせているので、長い方がいいんですよ。

前から見たところ↓



後ろから見たところ↓



パターン:アンの木パターン 『まるごとモンキーパンツ』ストレート 広め幅 70
布:手芸店で購入のグリーンのドットとボーダーのリバーシブルニット
レース:手元にあった切れ端です


リバーシブルニットなので、1枚でおしり部分にくる柄を変えられるのが便利ですね。
クロップドとストレートを重ねてみると…



こうしてみると、裾にちょっとだけ別の布をつけるのもかわいいかもしれません。

はかせてみたところです。
クロップド↓



クロップドというより短パンっぽいですね。
そして、ストレート↓



こっちがクロップドみたいです。
もう1柄でまた違う形のモンキーパンツも作りたいと思います。


こんばんは、megosuriです。

昨日作った(接着した)ヘアゴム、娘はとても喜び、私にハッピーバースデーの歌をうたってくれました。
いえ、別に誕生日ではないんですがね。
彼女なりの感謝の気持ちの表し方なのでしょう。
なぜかその後、今度は私が彼女に歌わされましたが…。
でも喜んでくれてよかったです。
結ぶとこんな感じです。
スモーキーでちょっと大人っぽい花ですよね。




下の娘用のモンキーパンツを作ることにしました。
アンの木パターンのニット専用のパターンです。
ニットソーイングは、一度だけ小さいものを作ったことがありましたが、なんだかビロビロ伸びてくるなあ、と感じていました。
モンキーパンツは立体的なパンツですし、私にできるだろうか、とも思いましたが、アンの木さんのパターンなら大丈夫だろう、と思い、やってみることにしました。

このパターンは、70から90の3サイズがセットになっていて、しかも形もブーツカット、ストレート、クロップド、ハーフ、ファーモンキーがセットになっている、迷うこと間違いなしのすごいセットなのです。
70にするか80にするか迷いましたが、70に決め、形は一番楽そうなクロップドにすることにしました。

まずは裁断。
型紙を見ると、広め幅と普通幅の2つの線が引いてあります。
ビッグベビーなので、迷わず広め幅に。

切るのは3枚だけ。
とてもシンプルです。

最初に後ろパンツにおしり部分を縫いつけます。
丸いので、うまくつけられるかな?と不安でしたが、できました↓



前パンツにもおしり部分をつけて、こうなりました↓



なんか波打ってますが、大丈夫でしょうか…。
でもその後、脇を縫い、ウエストと裾を縫い、ですぐにできたのですよ。
途中アイロンの指示や、タグを縫い込むとかわいい、などの指示も適宜入っていて、とても親切なテキストです。

慣れた人からすれば、そりゃそうだろう、と思うようなことも、私のような初心者にはとてもありがたいアドバイスで、アンの木さんのテキストにはそういうアドバイスがいろいろ入っていて、とても助かります。

ゴムを通し、試着してから切るのですが、一応完成。
ここまで1時間ほどでした。

前側↓



後ろ側↓



おむつベビーにぴったりな、まあるいおしりになってますね。

タグも挟んでみました。



反対側はこんなかわいいイラストです↓


パターン:アンの木パターン 『まるごとモンキーパンツ』クロップド 広め幅 70
布:イカリ&RickRackニット 赤
タグ:RickRack アルファベットタグ【1】Rabbit こげ茶

ニットは伸びてきそうでドキドキしますが、かわいい生地も多いですし、着やすいですし、ニット専用のパターンも多いので、これからはもう少しチャレンジしてみようかなあ、と思いました。



こんばんは、お越しくださりありがとうございます。

今日は娘のキュロット。
こちらの本から『オールインワン風キャミ&パンツ』のパンツのみを作りました。





いくつか作り方はアレンジ(簡単に)しています。
ウエストのリボンは中表に縫って表に返すことになっているですが、難しそうだったので、アイロンで形を作り、表から縫いました。



またウエストのゴムは、3本入れることになっていましたが、2本にしました。



また、リボンを通すための糸ループが両脇に必要なので、くさり編みで糸ループを作らなければならないのですが、かぎ針がないので、いろいろ悩んだ末、リボンを一部後側で縫いつけて、ゴムのひっくり返り防止も兼ねることにしました。



完成↓


パターン:「a sunny spot 女の子のまいにちの服」より『オールインワン風パンツ』
布:手芸店で購入のコットン100%の薄手の布



おはようございます、megosuriです。

先日ゴムを通すところまで終わっていたサーキュラースカートを娘に試着してもらい、ゴムをカットしして縫い止めて、完成しました。
前から見たところ↓



後ろから見たところ↓



自然とひらひらして、お姫様っぽいですね。
かわいいです(←親バカ)。
このスカート、置くとまんまるになるんですよ。





今日はラミネートの「温泉バッグ」。
RickRackのパターンで、大と小の2サイズが作れます。
両方作ることにし、一度に裁断しました。
マチ布とポケットの部分は、近くの100円ショップの洗濯ネットを使用します。

まずは、バッグの内側のポケットを作ります。
ポケットにするネットにバイアステープを縫いつけて



本体布の内側に縫いつけます。
そしてもう1枚の本体布にタグを縫いつけます。



次に、マチ布にするネットの両端にバイアステープをつけます。



そうしたら、マチ布を本体に仮止めしていきます。
立体的になっていくものなので難しそうに思いましたが、合印を合わせながらクリップでとめていくと、不思議とうまくいきました。



持ち手を作って本体に仮止め↓



それらしくなってきました。

ところが、ここからが大変でした。
まわりにぐるっとバイアステープを縫いつけていくのですが、まず折った状態のバイアステープを開いて縫いつけ、返して表につけ、というのを2回やるわけですね。

つまり、計4回まわりをバイアステープでめぐるのです。
もっといえば、まずクリップでとめつけていきますから、8回まわるんですよ~。

クリップ⇒ミシン⇒クリップ⇒ミシン⇒クリップ⇒ミシン⇒クリップ⇒ミシン … とやっている間、集中しすぎていて、叫び出しそうでした。





集中しすぎて、写真を忘れていて、最後の段階になって、思い出して撮りました。

ラミネートは端の処理がいらないといいますが、全部の端にバイアステープつけましたからね、もううわ~ってな感じです。

ただ、バイアステープをつけること自体は難しくなかったんですよ。
カーブとかどうなんだろう、と思っていたのですが、バイアステープは伸びるのでうまく曲がっていってくれるんですね。

我ながらよくやったとほめてやりたいです。
自分にこんな忍耐強い、辛抱強い面があったんだと驚いたほどです。

完成。うれしくて写真いっぱい↓









パターン:RickRack 『温泉バッグ 大』
布:イカリ&RickRack リネン ラミネート 白
メッシュ布:100円ショップの洗濯ネット
バイアステープ:RickRack リネンのバイアステープ 2cm幅
タグ:RickRack コットンタグ【R】ネイビー


結構かわいいです。もう自画自賛です。
作りながらも、かわいいなあと思えるのが励みでした。
やっぱりハンドメイドの醍醐味は、好きな布で身の回りのものを作れること、ですものね。
しかし息が詰まりました。

でも、バイアステープには少し慣れたかもしれません。
何度もぐるぐるぐるぐると…縫いましたからね。

小も作っちゃおうと思っていたのですが、とてもそんな気力はありません。
それにバイアステープもなくなったし、小はまた後日。

とにかく大を先に作ってよかったです。
小で息詰まっていたら、大を作る気持ちが失せていたかもしれませんから…。

そういえば、RickRackさんのテキストにはこう書いてありました。
「初心者の方にも挑戦していただけます…」
確かに、挑戦だけならみんなできる…。

こんばんは、いつもありがとうございます。

散歩の途中で、好きな感じの紫陽花を見かけました↓



色褪せたピンク色がなんともきれいです。
そして、こんな毛糸玉のような花も↓



「葱坊主みたいな花」で検索してみたところ、『アリウム・ギガンチューム』という名前のようです。
おもしろい形ですよね。

そして、庭のいちごがいくつか色づいていました↓





いちごが大好きな娘に収穫してもらいました。



そして昨日作ったいちごのスタイ↓



端ギリギリを縫っていなかったので、タグが折れてきていて、反省。
今後は気をつけないと…。



さて今日はパターンレーベルの「まいにち着る女の子服」から、『サーキュラースカート』です。





紫色のリネンにリバティのベルトとポケットがかわいいスカートです。
手持ちの青いリネンに、紫がかった花柄の布を合わせようかなと思っていました。
ところが、苦心して型紙を写し取って確認したところ、青いリネンは大きさが足りません。

ちょうど娘がそわそわと横にいたので、リネンそのまんまの色のリネンでいいか聞いてみるとOKが出たので、それで作ることにしました。
暑くなってきたので、むしろ軽快で涼しげでいいかもしれませんね。

このスカートは、右側にだけポケットがつくデザインです。
ポケットは初めて。
縫い代に、伸び止めテープを貼るように指示があります。
伸び止めテープは買ってあったので、貼ってみます。



そしてポケット布を縫い付けます。
そのまま裾まで縫うのですが、裾が大幅にずれていますね。
こんなものなのかな?とりあえずそのまま進みます。



そして、あれこれやって(ポケットって大変なんですね!)ポケットができました。
花柄の布が見えすぎている気もしますが、まあいいですよね…。



そして、前スカート、後ろスカートを2枚ずつつなげていきます。
このとき、直線縫いをし、ジグザグ縫いをするのですが、何度も縫い方を切り替えるのを忘れて、やり直しました。

そして裾の始末をします。
バイアス方向に布を使っているため、アイロン定規が使えず、目分量、というより、折り曲げられるところで三つ折りし、アイロンをかけます。
でもなんだか波打つんですよね…。



そうそう、裾が1箇所ずれていましたが、隣の裾に合わせてカットしてしまいました。
縫うときももちろん波打って、縫いにくいのですが、とにかくスカート側にはシワが出ないよう慎重に縫っていきます。



できました。



次はベルト布です。

ゴム通し穴は開けて、輪にし、スカートに縫い付けていきます。
そして、いわゆるバイアステープのように、端をくるんで折り曲げ、失敗しないよう、表側を見ながらステッチ。



こんなふうになりました↓



最後に、ベルト部分に、2本ゴムを通し、間をぐるっと縫うことになっているのですが、こんな狭いところに2本ゴムを通した上に間を縫う自信はないなと思い、1本だけにすることにしました。
1本でもかわいいですよね?



パターン:「パターンレーベルのこども服 まいにち着る女の子服」より
『サーキュラースカート』
布:RickRack ヨーロッパリネン和 -もなか-
RickRack フォレスト -オックス- リラ


1日でスカートができるなんて…ちょっとうれしいです。
このフォレストの布は、少し大人っぽすぎるかな、と思っていましたが、娘も気に入っていましたし、こうして見ても、かわいいですね。
実際に合わせてみてから、ゴムをカットし、縫い合わせたいと思います。


こんにちは。

昨日作ったリボンのヘアゴム、娘は「こっちのお姉さんの(大人っぽい、の意)方にするー」と言って、リバティの方をして出かけていきました。

その間に、やはりゴムの結び目と仕上がりが気になっていた赤のドット柄の方をやり直すことにしました。
ベルトでリボンをキュッと固定しようとするのがいけないんだよな、と思い、その前のタックを寄せる段階の仮止め的なところでしっかりと固定しました。
ここのところです↓



そうして、ベルトはリボンとゴムをまとめるだけ、という感じで
合わせたら、まあまあきれいにできました。



裏はこんな感じです↓



ゴムは、輪っかになっているものを使いました。
これは無印良品の茶色のヘアゴムです。
こちらも、帰宅した娘が自分で髪を結ぶのに使っていたので、まあ気に入ってくれたようです。

でも、今更ながら、リバティは素敵ですね。
実をいうと、これまでリバティにはそれほど興味がなかったのですが、今回使ってみて、仕立てる前の段階でももちろん美しいのですが、仕立てた後に感じられる独特の上品な雰囲気に非常に驚きました。

わかりにくいですが…↓



あ、ちょっと糸が出ていますね…




今日はこちらのキット↓



水色地に赤いいちごがとても印象的ですね。
これでタオルを作りました。


a+ 『パッチワーク5重ガーゼタオル 水玉いちご 作成キット 作り方付き』

かわいい!
自分用ですが、娘に取られそう。
昨日作ったガーゼハンカチは洗濯して取り込んだところを見つかり、既に取られてしまいました。
いいんですが、キリがないです。

そしてまたまたいちごいっぱいの生地で作ります。



印をつけて裁断します。
何かで読んだのですが、裁断するときは、こんなふうに右側に型紙がくるような状態でやるのがいいそうですね。
裁ちばさみのかみあわせに関係があるとか…。
私はこれまで、なんとなくこの逆にしていました。



ワッフルといちごの布を中表に縫い合わせ、a+さん指定の“工夫”を施して表に返します。
返し口を手縫いでまつり、面テープをつけて完成。


a+ 『ワッフル×ガーゼ スタイKIT いちごホワイト』



a+ 『ワッフル×ガーゼ スタイKIT いちごピンク』


面テープというのは、ハンドメイドを始めてみると、縫いつけるだけでいい本当に便利なものですね。
でも実は私は面テープはあまり好きではありませんでした。
というより、むしろ憎んでいたくらいです。

というのは、上の娘が生まれたときに着ていた授乳用のパジャマについていた面テープが、腱鞘炎のため腕という腕に貼っていた湿布にベタベタ貼りつくという不快な思いをし続けたからです。
産後の恨みは一生ものと言いますが、全くその通りです。

話がそれました。

スタイには2枚それぞれに、東京アンティークのスタンプを押したタグを縫い付けてみました。



作り方ではスタイを表に返してからぐるっとステッチをするのですが、ふんわりしたのが好きな場合はしなくてもいいとのことでしたので、今回はしませんでした。

このキットには、裾のラインが丸みを帯びたものと尖ったもの(三角形っぽい形です)の2種類の型紙が入っていて、前に一度丸みを帯びた方で作って、そのラインに惚れ込んでいたので、今回も丸みを帯びた方にしました。

スタイは急カーブを縫わなければなりませんが、ハギレでできるし、つけたところもかわいいので(親バカですね)、また作りたいと思います。
使わないタオルなんかを裏地にしてもいいですね。



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