おはようございます、megosuriです。
いつもお読みくださいまして、本当にありがとうございます。
外でこんな花を見かけました↓

彼岸花(ヒガンバナ)です。
ちょっと変わった色ですよね。
よく見るのは真っ赤というか、朱色でしょうかね、そういう色のものですが、横に出てきていたつぼみも、よく見る色のものではありませんでした。


私の実家の方では、数年前だったか、帰省したときにオレンジ色っぽい彼岸花を見たことがありまして、そのときはびっくりしました。
彼岸花といえば、小津安二郎の映画を見たくなりました。
裁断を済ませてあったティーポット柄の生地を使って、またまたぺたんこファスナーポーチを作りました。
作り方の参考にするのは、以前と同じで、aya's cafe さんのファスナーポーチの作り方です。
しつけをして縫うことで、失敗を少なくして、縫いやすく、簡単に裏地つきのファスナーポーチが作れるレシピです。
作り始める前に、裏地(ポーチの内側)にバックステッチで名前を刺繍。
その後、レシピを参照しながら作ります。
以前作ったときは、できあがってから、ファスナー下方の脇の縫い目が引っ込んでいるのが気になりました。
そこで、今回は、そうだ!と思いついて(えっ、今まで気づかなかったの?)、返し口から表に返した後、その返し口から手を入れて、表地の縫い目をぐっと押し出して整えてから返し口をとじると、まあまあきれいになりました。
できあがり↓

反対側↓

ちょっと斜めになっているのが気になりますが…接着芯の貼り方でしょうか…。
内側はピンクのチェック↓

クリスタルのチャームのついた、ピンク色のファスナーを使いました。

買ったのはクラフトハートトーカイ。
かわいいファスナーがいろいろありました。
そして、ステッチタイム。
「P」「A」「R」「I」の続き。

最後の一文字は、「S」でした。
チョウチョみたいな赤いステッチが入るのが素敵ですね。
水色と赤で、とてもフランスの香りのする(私のステッチだとしない?)刺繍ができました。
フランス、行ってみたいなあ。
フランス語はできないんですけどね。
学生の頃のフランス語、成績は最悪でした…。
音読ができなくて、ローマ字読みのような英語読みのような読み方をするので、講義のとき当たっても、全部直されて、すぐ次の人になったくらいです。
もうすぐ、実家へ長めの帰省。
ミシンがなくてもできることを考えています。
また帰省中の日記も、どうぞお楽しみに!



いつもお読みくださいまして、本当にありがとうございます。
外でこんな花を見かけました↓

彼岸花(ヒガンバナ)です。
ちょっと変わった色ですよね。
よく見るのは真っ赤というか、朱色でしょうかね、そういう色のものですが、横に出てきていたつぼみも、よく見る色のものではありませんでした。


私の実家の方では、数年前だったか、帰省したときにオレンジ色っぽい彼岸花を見たことがありまして、そのときはびっくりしました。
彼岸花といえば、小津安二郎の映画を見たくなりました。
裁断を済ませてあったティーポット柄の生地を使って、またまたぺたんこファスナーポーチを作りました。
作り方の参考にするのは、以前と同じで、aya's cafe さんのファスナーポーチの作り方です。
しつけをして縫うことで、失敗を少なくして、縫いやすく、簡単に裏地つきのファスナーポーチが作れるレシピです。
作り始める前に、裏地(ポーチの内側)にバックステッチで名前を刺繍。
その後、レシピを参照しながら作ります。
以前作ったときは、できあがってから、ファスナー下方の脇の縫い目が引っ込んでいるのが気になりました。
そこで、今回は、そうだ!と思いついて(えっ、今まで気づかなかったの?)、返し口から表に返した後、その返し口から手を入れて、表地の縫い目をぐっと押し出して整えてから返し口をとじると、まあまあきれいになりました。
できあがり↓

反対側↓

ちょっと斜めになっているのが気になりますが…接着芯の貼り方でしょうか…。
内側はピンクのチェック↓

クリスタルのチャームのついた、ピンク色のファスナーを使いました。

買ったのはクラフトハートトーカイ。
かわいいファスナーがいろいろありました。
そして、ステッチタイム。
「P」「A」「R」「I」の続き。

最後の一文字は、「S」でした。
チョウチョみたいな赤いステッチが入るのが素敵ですね。
水色と赤で、とてもフランスの香りのする(私のステッチだとしない?)刺繍ができました。
フランス、行ってみたいなあ。
フランス語はできないんですけどね。
学生の頃のフランス語、成績は最悪でした…。
音読ができなくて、ローマ字読みのような英語読みのような読み方をするので、講義のとき当たっても、全部直されて、すぐ次の人になったくらいです。
もうすぐ、実家へ長めの帰省。
ミシンがなくてもできることを考えています。
また帰省中の日記も、どうぞお楽しみに!


