こんにちは、megosuriです。
しばらく間が開いてしまいましたが、お元気でいらっしゃいましたか。
夏休み中のベビ太の相手をしていると、なかなかブログを更新するタイミングがつかめませんね。
もちろんハンドメイドをする時間も取れませんし…。
しかたがないので、アトリエの諸々の品の断捨離をしていこうかと思っているところです。
さて、先日作ったループつきタオルの作り方をご紹介したいと思います。
megosuri的かんたんレシピですよ♪
3.2の上にもう1枚を裏返しに重ね(中表の状態にする)、端から1cm辺りをぐるっと縫い合わせる。
ただし、返し口(縫わない部分)を残すのを忘れないようにしましょう!
私はいつもついつい調子が出てきてしまって(!)、ぐるっと全部縫ってしまい、ひっくり返せなくなることが良くあります;
返し口は手が入る程度、10cm弱くらいでいいのではないでしょうか。
ループをつけたところを除く三隅を、縫い糸を切らないよう注意しながら角を切り落としてから、表に返します。
4.返し口も含めて、ぐるっと端から2mm程度を縫って完成♪
2枚作りました。
名前つけですが、私は最近、テプラのアイロンラベルを作って、完成後にアイロン接着しています。
これを使う場合は、取れやすいので、ガーゼを縫い合わせる前に接着して、周りをミシンで縫いとめてから作り始めています。
こうすると、裏側にラベルの縫い目が見えずにきれいに仕上がります。
簡単ですが、何かの参考になれば幸いです^^
先日ベビ太のピアノの発表会がありました。
4歳からピアノを始めたベビ太、これまでは先生との連弾でしたが、3回目の発表会となる今回は、初めてのソロ演奏でした。
新居へ来て、本物のピアノも買いましたので(それまではおもちゃのピアノでした…)、練習もできて大丈夫だと思っていましたが、途中つかえてしまいました。
こんなときはどうしたらいいかはあらかじめ話し合っていました。
「わけがわからなくなったら、最初から弾けばいいよ。落ち着いて。ソロはベビ太だけの世界なんだから自分のペースでね」と。
2曲弾いて2曲ともつかえてしまったベビ太、どう収拾するかなと見ていたら、1曲目は最初から弾き直し、2曲目はどうにか軌道に乗せて、最後まで弾き切りました。
もちろんミスなく弾けた方がいいのですが、たった一人、自分で事態を収拾するしかない、という状態を、自分で乗り越えたベビ太に7歳になった成長を感じ、ピアノを習わせていてよかったなと思いました(親バカ…)。
ま、一番は練習不足だった、ということですがね(^_-)
しばらく間が開いてしまいましたが、お元気でいらっしゃいましたか。
夏休み中のベビ太の相手をしていると、なかなかブログを更新するタイミングがつかめませんね。
もちろんハンドメイドをする時間も取れませんし…。
しかたがないので、アトリエの諸々の品の断捨離をしていこうかと思っているところです。
さて、先日作ったループつきタオルの作り方をご紹介したいと思います。
megosuri的かんたんレシピですよ♪
1.ダブルガーゼのカットクロスセットの中から2枚を選ぶ。
また、ループにするひもを用意する。
ひもの長さは保育園や幼稚園のフックの形状などにもよりますが、私は20cm弱にしています。
また、ループにするひもを用意する。
ひもの長さは保育園や幼稚園のフックの形状などにもよりますが、私は20cm弱にしています。
2.ひもをループ状にして、1枚の生地の表側、角のところに仮止めする。
ミシンで2〜3回往復する感じですね。
これをしておいたほうが、2枚の生地を縫い合わせるときにずれませんので安心です。
ミシンで2〜3回往復する感じですね。
これをしておいたほうが、2枚の生地を縫い合わせるときにずれませんので安心です。
3.2の上にもう1枚を裏返しに重ね(中表の状態にする)、端から1cm辺りをぐるっと縫い合わせる。
ただし、返し口(縫わない部分)を残すのを忘れないようにしましょう!
私はいつもついつい調子が出てきてしまって(!)、ぐるっと全部縫ってしまい、ひっくり返せなくなることが良くあります;
返し口は手が入る程度、10cm弱くらいでいいのではないでしょうか。
ループをつけたところを除く三隅を、縫い糸を切らないよう注意しながら角を切り落としてから、表に返します。
4.返し口も含めて、ぐるっと端から2mm程度を縫って完成♪
2枚作りました。
名前つけですが、私は最近、テプラのアイロンラベルを作って、完成後にアイロン接着しています。
お子さんの好きなキャラクターがあれば、こんな↓ネームラベルを用意してもいいですよね。
これを使う場合は、取れやすいので、ガーゼを縫い合わせる前に接着して、周りをミシンで縫いとめてから作り始めています。
こうすると、裏側にラベルの縫い目が見えずにきれいに仕上がります。
簡単ですが、何かの参考になれば幸いです^^
先日ベビ太のピアノの発表会がありました。
4歳からピアノを始めたベビ太、これまでは先生との連弾でしたが、3回目の発表会となる今回は、初めてのソロ演奏でした。
新居へ来て、本物のピアノも買いましたので(それまではおもちゃのピアノでした…)、練習もできて大丈夫だと思っていましたが、途中つかえてしまいました。
こんなときはどうしたらいいかはあらかじめ話し合っていました。
「わけがわからなくなったら、最初から弾けばいいよ。落ち着いて。ソロはベビ太だけの世界なんだから自分のペースでね」と。
2曲弾いて2曲ともつかえてしまったベビ太、どう収拾するかなと見ていたら、1曲目は最初から弾き直し、2曲目はどうにか軌道に乗せて、最後まで弾き切りました。
もちろんミスなく弾けた方がいいのですが、たった一人、自分で事態を収拾するしかない、という状態を、自分で乗り越えたベビ太に7歳になった成長を感じ、ピアノを習わせていてよかったなと思いました(親バカ…)。
ま、一番は練習不足だった、ということですがね(^_-)