こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。
先日グルーガンを購入したことを書きましたが、今日は使ってみての感想を書きますね。
今回は、こどもたちにヘアアクセサリーを作りました。
材料は主にこちら↓
他に手元にあった、ずいぶん前に購入したヘアピン等を使いました。
こんなに作りました、というよりくっつけました^^
ヘアゴムについては、“半カップ”がついているものを使いました。
これは、「まんま母さんのりぼん」というお店のキットに入っていたものです。
このゴムの結び目がかくれているカップのところに、かわいいパーツをくっつけるようになっています。
さてグルーガンの使い心地について。
まずはグルースティックをグルーガンに差し込み、コードをコンセントにさしてスイッチをONにし、5分間、温まるのを待ちます。
その間に合わせる土台とパーツをセットにして置いておきます。
というのも、グルーガンは、グルーが冷めるときに接着力を発揮するので、時間が勝負になるからです。
グルーをつけてから「どれにしようかな♪」などと迷っている時間はありません(^_-)
やけどが心配な私は、綿の手袋もつけました。
しくみとしては、先日も載せた写真ですが、このようになっています。
5分経ったら、レバーを引いて、グルーを出します。
もういいな、と思ったら、レバーを離しつつ、糸を引かないよう、先端のところをなすりつけてから(って伝わるでしょうか)グルーガンを離すと、ほとんど糸を引くことはありませんでした。
後で確認すると、細く糸を引いたものが、ヘアアクセサリーの方についているものもありましたが、このときにはもうグルーは固まっているので、手でぴっと引っ張ると取り除くことができました。
垂れてくることは全くなく、また、気になるほど糸を引く、ということはなかったです。
私にはこのグルーガンで正解だったようです^^
こどもたちは、たくさんのアクセサリーにとても喜んでくれたので、よかったです。
手袋をしているのでパーツが滑りやすかったというのはありましたが、作っていて楽しかったです。
ただ、つけ方がよくなかったのか、こどもたちに見せていたら、これだけすぐに取れてしまいました↓
いろいろインターネットで調べてみると、「グルーガンはほどほどの接着力」「薄くつける方がよい」「10秒ほどぐっと押さえる」などいろいろな“論”が。
土台やパーツの相性や、質感、形状、などもあるのでしょうね。
これを販売用に、というのは今のところは全く考えられませんが、家族用には楽しめるアイテムになりそうです。
おいでくださって、ありがとうございます。
先日グルーガンを購入したことを書きましたが、今日は使ってみての感想を書きますね。
今回は、こどもたちにヘアアクセサリーを作りました。
材料は主にこちら↓
他に手元にあった、ずいぶん前に購入したヘアピン等を使いました。
こんなに作りました、というよりくっつけました^^
ヘアゴムについては、“半カップ”がついているものを使いました。
これは、「まんま母さんのりぼん」というお店のキットに入っていたものです。
このゴムの結び目がかくれているカップのところに、かわいいパーツをくっつけるようになっています。
さてグルーガンの使い心地について。
まずはグルースティックをグルーガンに差し込み、コードをコンセントにさしてスイッチをONにし、5分間、温まるのを待ちます。
その間に合わせる土台とパーツをセットにして置いておきます。
というのも、グルーガンは、グルーが冷めるときに接着力を発揮するので、時間が勝負になるからです。
グルーをつけてから「どれにしようかな♪」などと迷っている時間はありません(^_-)
やけどが心配な私は、綿の手袋もつけました。
しくみとしては、先日も載せた写真ですが、このようになっています。
5分経ったら、レバーを引いて、グルーを出します。
もういいな、と思ったら、レバーを離しつつ、糸を引かないよう、先端のところをなすりつけてから(って伝わるでしょうか)グルーガンを離すと、ほとんど糸を引くことはありませんでした。
後で確認すると、細く糸を引いたものが、ヘアアクセサリーの方についているものもありましたが、このときにはもうグルーは固まっているので、手でぴっと引っ張ると取り除くことができました。
垂れてくることは全くなく、また、気になるほど糸を引く、ということはなかったです。
私にはこのグルーガンで正解だったようです^^
こどもたちは、たくさんのアクセサリーにとても喜んでくれたので、よかったです。
手袋をしているのでパーツが滑りやすかったというのはありましたが、作っていて楽しかったです。
ただ、つけ方がよくなかったのか、こどもたちに見せていたら、これだけすぐに取れてしまいました↓
いろいろインターネットで調べてみると、「グルーガンはほどほどの接着力」「薄くつける方がよい」「10秒ほどぐっと押さえる」などいろいろな“論”が。
土台やパーツの相性や、質感、形状、などもあるのでしょうね。
これを販売用に、というのは今のところは全く考えられませんが、家族用には楽しめるアイテムになりそうです。