こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。
しばらく布を買うのはやめていたのですが、久しぶりに買ってしまいました。
今日はそのほんの一部をご紹介♪
まずはこちら↓
麻色に白で詩のようなものが書かれた生地は、フランス・STOF社のもの。
いかにもリネンといった感じのしっかりとした、でもやわらかさも感じる生地です。
この生地は、ずっと以前からほしいなあと思っていたのですが、今回やっと手にすることができました。
そしてその上にのせている生地のうち、左の生地は、憧れのジャーマンファブリック。
優しい白にピンクの薔薇がとても優雅で素敵です。
1910年〜1940年頃のプリント生地で、クッションカバーだったようで、ほどいた後があります。
受け継がれてきた生地は、プリントが薄くなっていたり、多少のダメージがあるのもまた魅力的ですね。
つい物思いにふけってしまいそうになります。
右のペールブルーに薔薇が美しい生地は、イギリス・エジンバラ社のもの。
コットンだということなのですが、インテリアファブリックに使えるような、しっかりとした生地です。
どれも大切にされてきた生地、何を作ろうかなあと考えているところです。
カルトナージュにもよさそうですよね♪
そしてこちらは追加購入の“豆しぼり”の11号帆布。
もう残り少なくなっていて、メーカーでも在庫がなくなり次第終了らしく、あきらめていたところ、偶然まだ販売しているお店を見つけ、残り40cmすべてを購入しました。
私にはこの豆、コーヒー豆に見えて、コーヒー好きにはたまりません^^
最後はYUWAのモロッカン柄。
とても大人っぽいデザインで、ついつい2色購入。
特にベージュの方が気に入っています。
こちらもカルトナージュにもよさそうな生地です。
さっそくコンパクトミラーにつけてみました。
これ、ちょっと、いや、かなり失敗してしまったのですが、思ったとおり、とてもいい雰囲気。
“女の人”という感じの小物に仕立ててみようと考えています。
おいでくださって、ありがとうございます。
しばらく布を買うのはやめていたのですが、久しぶりに買ってしまいました。
今日はそのほんの一部をご紹介♪
まずはこちら↓
麻色に白で詩のようなものが書かれた生地は、フランス・STOF社のもの。
いかにもリネンといった感じのしっかりとした、でもやわらかさも感じる生地です。
この生地は、ずっと以前からほしいなあと思っていたのですが、今回やっと手にすることができました。
そしてその上にのせている生地のうち、左の生地は、憧れのジャーマンファブリック。
優しい白にピンクの薔薇がとても優雅で素敵です。
1910年〜1940年頃のプリント生地で、クッションカバーだったようで、ほどいた後があります。
受け継がれてきた生地は、プリントが薄くなっていたり、多少のダメージがあるのもまた魅力的ですね。
つい物思いにふけってしまいそうになります。
右のペールブルーに薔薇が美しい生地は、イギリス・エジンバラ社のもの。
コットンだということなのですが、インテリアファブリックに使えるような、しっかりとした生地です。
どれも大切にされてきた生地、何を作ろうかなあと考えているところです。
カルトナージュにもよさそうですよね♪
そしてこちらは追加購入の“豆しぼり”の11号帆布。
もう残り少なくなっていて、メーカーでも在庫がなくなり次第終了らしく、あきらめていたところ、偶然まだ販売しているお店を見つけ、残り40cmすべてを購入しました。
私にはこの豆、コーヒー豆に見えて、コーヒー好きにはたまりません^^
最後はYUWAのモロッカン柄。
とても大人っぽいデザインで、ついつい2色購入。
特にベージュの方が気に入っています。
こちらもカルトナージュにもよさそうな生地です。
さっそくコンパクトミラーにつけてみました。
これ、ちょっと、いや、かなり失敗してしまったのですが、思ったとおり、とてもいい雰囲気。
“女の人”という感じの小物に仕立ててみようと考えています。