こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。
書店で見つけたフェリシモの「クチュリエ」。
いろいろなハンドメイドの『会』があって、見ているととても楽しくて、「これやってみたいなあ」「あっ、こっちもおもしろそう♪」と夢ばかりがふくらんでいました。
でも、説明はわかりやすいのだろうか?、ためずにできるだろうか?(「はんど&はあと」のキット、ほとんど手つかずなんです…)などなど、ためらう部分もあり、実際の申し込みには至っていませんでした。
ところが、ここのところ、私の大好きな方お二人(amalettさんとcandyさん)が、「クチュリエ」の申し込みをされたということをブログで知り、こうなったら(??)私も申し込んでみよう!とばかり、申し込んでしまいました。
申し込みから届くまでに、ものすごく時間がかかる、という口コミなども見たのですが、私の場合、申し込んでからきっかり1週間で発送されてきました♪

とてもかわいい箱に入って届き、てっきり妹からのベビ太へのバースデープレゼントが届いたのかと思い違いをしてしまったほどでした。

やけに重いと思ったら、カタログやリーフレット、パンフレットなどが大量に入っていました。
それはそれでおもしろかったですが、買い物中毒には注意が必要ですね…。
興味のある『会』はたくさんあるのですが、まずは基礎的なことをやってみたいな、と思い、次の3つの『会』に“入会”しました
6回で終了する『会』です。
①自慢したくなる繕いものレッスン
②ポーチのファスナー付けレッスン
③ゼロからミシン きほんのき
手縫いについては、基礎的な『会』が他にあったのですが、使っている生地が私の好みとはかなり離れている感じだったので(フェリシモさん、スミマセン…)、①にしました。
といっても、なかなか完全に好みの生地の『会』はないのですが、①は、
・穴開きや虫食い、しみをかわいくカバー
・すり切れや薄くなった生地の補強
・ボタン付けのテクニックいろいろ
・生地や縫い合わせ部分が裂けたとき
・靴下やニット地のすり切れに
・スカートやパンツのすそのほつれに
など、とても実用的で、その上、かわいらしいやり方で繕っていたので、やってみたくなりました。
②はいろんなポーチを作りながら、いろんなファスナーのつけ方をマスターできるそうなので、選びました。
ただ、基本は手縫いのようなので、そこがちょっと残念なのですが、ちらっと見たところでは、ミシンでの作り方も書いてあるようです。
かわいいポーチがいろいろで、楽しみです♪
そして③は、いつも無理やり使っているミシンの基礎を、楽しく勉強してみたいなあと思って選びました。

説明書には2つ穴が開いていて、綴じられるようになっています。
とても詳しそうな説明書なので、めんどくさがりの私は、一瞬、「読むのめんどくさいかも…」と思ってしまったのですが、それくらい詳しいレッスンを求めていたわけですので、おいおいやっていこうと思っています。



さて、「自分もクチュリエをやってみよう!」という方への豆知識(かな?)。
カタログを見ると、初めての注文の場合はカットクロスをプレゼント!というふうに書いてあるのですが、今回届いた中には入っていませんでした。
そこで、問い合わせ先へ電話をして確認しました。
今回私はどのようにして注文したかといいますと、カタログを見て注文したいものを決めて、インターネットでクチュリエを検索、該当商品をさがしてカートに入れてお買い物、という手順で注文したんですね。
ところがこれでは「初めて」と認識されず、プレゼントは入らないらしいのですよ。
2014年春夏号をお持ちでしたら、162ページに「お申し込み・お届け・お支払い方法」が載っていますので、そちらをご覧ください〜。
「①インターネット」のところに書いてあるとおりに、フェリシモのトップページ右上の「カタログからのご注文」をクリックして、カタログに書いてある英数字を入力してから注文しなければならないそうです。
私は、「ああ、インターネットね〜。ネット注文できるのね〜」とタイトルしか見ずに注文したので、それがいけなかったようです。
でも、そんな人、多いんじゃないかな。
問い合わせが多くて、担当の方も大変でしょうから、そこも大きな字にした方がいいのでは…と思いました^^
担当の方は、手元のカタログに書いてある英数字を確認してくださって、次月分を届けるときに同封しますと言ってくださいました。
カタログ代金分の値引きもしていただきました(これは購入代金にもよるサービスだと思います)。
それからもう一つ。
私は前号の秋冬号のカタログも持っていて、そちらには載っていたのに春夏号には載っていなくて、もう注文できないのかな、と思っていた『会』がありました。
そのことも聞いてみたのですが、まだ販売可能なものもあるとのこと。
調べていただいたら注文可能でしたので、そのまま電話で受付をしてもらいました。
最後に…私はフェリシモのシステムがよくわかっていなかったのですが(今もわかっていませんが)、クチュリエだけでなく、服や雑貨なども、注文すると、すべて月1回まとめて届くそうです。
きっと配送の手間などを省いてコストを下げているのでしょうね。
早く届いてほしい!という方には向かないのかもしれませんが、しょっちゅう配達物があって煩わしい、という方にはいいかもしれませんね。
梱包材が山になることもありませんしね。
以上、はじめての注文をしたmegosuriからのはじめてさん向けアドバイスでした。
お越しくださいまして、ありがとうございます。
書店で見つけたフェリシモの「クチュリエ」。
いろいろなハンドメイドの『会』があって、見ているととても楽しくて、「これやってみたいなあ」「あっ、こっちもおもしろそう♪」と夢ばかりがふくらんでいました。
でも、説明はわかりやすいのだろうか?、ためずにできるだろうか?(「はんど&はあと」のキット、ほとんど手つかずなんです…)などなど、ためらう部分もあり、実際の申し込みには至っていませんでした。
ところが、ここのところ、私の大好きな方お二人(amalettさんとcandyさん)が、「クチュリエ」の申し込みをされたということをブログで知り、こうなったら(??)私も申し込んでみよう!とばかり、申し込んでしまいました。
申し込みから届くまでに、ものすごく時間がかかる、という口コミなども見たのですが、私の場合、申し込んでからきっかり1週間で発送されてきました♪

とてもかわいい箱に入って届き、てっきり妹からのベビ太へのバースデープレゼントが届いたのかと思い違いをしてしまったほどでした。

やけに重いと思ったら、カタログやリーフレット、パンフレットなどが大量に入っていました。
それはそれでおもしろかったですが、買い物中毒には注意が必要ですね…。
興味のある『会』はたくさんあるのですが、まずは基礎的なことをやってみたいな、と思い、次の3つの『会』に“入会”しました
6回で終了する『会』です。
①自慢したくなる繕いものレッスン
②ポーチのファスナー付けレッスン
③ゼロからミシン きほんのき
手縫いについては、基礎的な『会』が他にあったのですが、使っている生地が私の好みとはかなり離れている感じだったので(フェリシモさん、スミマセン…)、①にしました。
といっても、なかなか完全に好みの生地の『会』はないのですが、①は、
・穴開きや虫食い、しみをかわいくカバー
・すり切れや薄くなった生地の補強
・ボタン付けのテクニックいろいろ
・生地や縫い合わせ部分が裂けたとき
・靴下やニット地のすり切れに
・スカートやパンツのすそのほつれに
など、とても実用的で、その上、かわいらしいやり方で繕っていたので、やってみたくなりました。
②はいろんなポーチを作りながら、いろんなファスナーのつけ方をマスターできるそうなので、選びました。
ただ、基本は手縫いのようなので、そこがちょっと残念なのですが、ちらっと見たところでは、ミシンでの作り方も書いてあるようです。
かわいいポーチがいろいろで、楽しみです♪
そして③は、いつも無理やり使っているミシンの基礎を、楽しく勉強してみたいなあと思って選びました。

説明書には2つ穴が開いていて、綴じられるようになっています。
とても詳しそうな説明書なので、めんどくさがりの私は、一瞬、「読むのめんどくさいかも…」と思ってしまったのですが、それくらい詳しいレッスンを求めていたわけですので、おいおいやっていこうと思っています。



さて、「自分もクチュリエをやってみよう!」という方への豆知識(かな?)。
カタログを見ると、初めての注文の場合はカットクロスをプレゼント!というふうに書いてあるのですが、今回届いた中には入っていませんでした。
そこで、問い合わせ先へ電話をして確認しました。
今回私はどのようにして注文したかといいますと、カタログを見て注文したいものを決めて、インターネットでクチュリエを検索、該当商品をさがしてカートに入れてお買い物、という手順で注文したんですね。
ところがこれでは「初めて」と認識されず、プレゼントは入らないらしいのですよ。
2014年春夏号をお持ちでしたら、162ページに「お申し込み・お届け・お支払い方法」が載っていますので、そちらをご覧ください〜。
「①インターネット」のところに書いてあるとおりに、フェリシモのトップページ右上の「カタログからのご注文」をクリックして、カタログに書いてある英数字を入力してから注文しなければならないそうです。
私は、「ああ、インターネットね〜。ネット注文できるのね〜」とタイトルしか見ずに注文したので、それがいけなかったようです。
でも、そんな人、多いんじゃないかな。
問い合わせが多くて、担当の方も大変でしょうから、そこも大きな字にした方がいいのでは…と思いました^^
担当の方は、手元のカタログに書いてある英数字を確認してくださって、次月分を届けるときに同封しますと言ってくださいました。
カタログ代金分の値引きもしていただきました(これは購入代金にもよるサービスだと思います)。
それからもう一つ。
私は前号の秋冬号のカタログも持っていて、そちらには載っていたのに春夏号には載っていなくて、もう注文できないのかな、と思っていた『会』がありました。
そのことも聞いてみたのですが、まだ販売可能なものもあるとのこと。
調べていただいたら注文可能でしたので、そのまま電話で受付をしてもらいました。
最後に…私はフェリシモのシステムがよくわかっていなかったのですが(今もわかっていませんが)、クチュリエだけでなく、服や雑貨なども、注文すると、すべて月1回まとめて届くそうです。
きっと配送の手間などを省いてコストを下げているのでしょうね。
早く届いてほしい!という方には向かないのかもしれませんが、しょっちゅう配達物があって煩わしい、という方にはいいかもしれませんね。
梱包材が山になることもありませんしね。
以上、はじめての注文をしたmegosuriからのはじめてさん向けアドバイスでした。