こんにちは、megosuriです。
おいでくださいまして、ありがとうございます。

夕べは雪が降って、少し積もったようです。
今はみぞれのような感じになっています。

ビオラやラベンダーの鉢はこんな状態↓



庭に少し↓



雪国の方からしたら、「えっ、これだけ?」という感じかもしれませんが、これだけ積もったのはめずらしいかもしれません。

いよいよソチオリンピックが始まりましたね!
私はフィギュアスケートのシングルを観るのが大好きなので、楽しみに待っていました。

不思議なことに、開会式前にも競技がおこなわれるわけですが、その開会式前の競技に、今回から始まった、フィギュアスケートの団体戦がありました。

団体戦とは、男子シングル、ペア、アイスダンス、女子シングルの選手がチームになって国別に競うものですね。
ショートプログラムが“予選”で、上位5国に入らなければフリープログラムには進めないというもの。

今日は、この団体戦の男子シングル・ショートプログラムについて、少し(ほんと?)お話ししてもいいですか?

私の注目選手は羽生結弦、それにフランスのフローラン・アモディオ、アメリカのジェレミー・アボット、カナダのパトリック・チャン、そしてなんといってもロシアのエフゲニー・プルシェンコでした。
※敬称は省略しています。選手は名前自体がもう敬称ですよね!




プルシェンコは、私の中では、荒川静香さんが金メダルを取ったトリノオリンピックの金メダリスト、というイメージがありますが、彼は2002年のソルトレイク、2006年のトリノ、2010年のバンクーバーと、すべて金、銀のメダルを取っていて、今回が4回目の五輪という、ものすごい人ですよね。

バンクーバーのときには、金メダルを取った、アメリカのライサチェックが4回転ジャンプを回避したことから、ちょっとした騒動(?)まであったことも記憶に新しい。

いうまでもなく、プルシェンコは4回転ジャンプを必ずプログラムに入れる選手です。

ロシアは男子が1枠しかないため、ロシア選手権で優勝した若手とどちらが代表に選ばれるのか、いろいろとあったようですが、プルシェンコが代表に選ばれました。

彼は31歳、選手としてはもう高齢なのですが…。
なんと彼は進化していました!

あくまでも私の印象ですが、バンクーバーまでは、ジャンプを強引に飛び(それで飛べるのもすごいわけですが)、それ以外も強引に進める、でもそれが魅力的、という感じだったのですが、今回は、すべてが滑らかで、それでいて力強い彼の魅力は失われておらず、そして今回の演技で自己ベストの得点を出したのです!

採点方式がいろいろと変化しているのに、きちんとそれに合わせているんですね。

解説の本田武史さんなどは、スピンのときに「ちゃんとレベルが取れるようなポーズを取ってますね」なんて、100歳のおじいちゃんがパソコンを駆使して仕事をしていて驚いた、と言っているかのような言い方をなさっており、くくくっと笑ってしまいました。

4回転-3回転の連続ジャンプを決めたときなど、本田さん、うれしそうでした。
きっと一緒にやってきた仲間を見るような感覚なのでしょうね。

そうそう、モーグルの上村愛子選手は34歳と聞いて、「えっ、プルシェンコの方が年下なの?」と驚いてしまいました。

それほどプルシェンコはものすごく貫禄があって(“皇帝”、なんて言われてますよね)、地元ということもあるのでしょうが、出てきただけで会場が壊れるのではないか、というほどの歓声でした。

プルシェンコの4回はもちろんすごいですが、上村選手は5回目のオリンピックとのこと、4年ごとのオリンピックに5回とは、20年以上もトップ選手としての水準を維持しているわけで、そう考えると本当にすばらしいことですね。

あ、ちょっと話がそれてきました。

それで、すばらしいプルシェンコの演技の後、それに気圧されたのかはわかりませんが、アボットはジャンプのミスが響き点が伸びず、チャンも90点を超えることができませんでした。

ただ、アボットはジャンプ以外のスピンやステップは、スピードがあってきれいだったな、と思います。

最後に登場したのが、オリンピック初出場の羽生。

彼は常々、オリンピックであっても普通の試合と同じ、と言っていましたが、そうは言ってもその会場に行けば、ものすごいプレッシャーがかかることだろう、若いし、大丈夫かな?と心配しておりましたが、そんな心配は無用でした(町田風に)。

冒頭のすばらしい4回転トーループはガッツポーズつき、トリプルアクセルも流れがあり美しく、トリプルルッツ ー トリプルトーループのコンビネーションジャンプも、ルッツが一瞬ひやっとしましたが、うまくつなげていました。

そしてプログラムは昨シーズンから何度も世界最高得点を更新している、すばらしい内容。

観ているこちらが息つく暇もないような、次々と繰り出される技にうっとり、見とれているうちに終わってしまいました。

失敗の多い選手を観ているときには、「今何分かな、あと何分あるかな」と思ってしまいますが、すばらしい演技だと、「もう終わった」と思うんですよね。

正直言って、私は団体戦ってどうなんだろう、と思っていたんですね。

もちろん個人戦が終わってみなければ、まだなんとも言えないことですが、選手が疲れるのではないか、と心配していたわけです。

でも、今回羽生は個人戦に向けて、いい練習(といってはおかしいかもしれませんが)ができたと思うんですね。

また、チームで笑い合っているのを見て、ちょっと緊張している選手も、少し緊張がほぐれたかも、と思ったのも確かです。

ただ、上位5国に入れてフリーに進めたとして、男子フリーは町田選手が出るのでは、と言われていますが、フリーは長いですし、個人戦の日程も近いので、疲れが残らないか心配です。

あれ、少しと言っておきながら、ずいぶん長くなってしまいましたね。
今日のところはこの辺で。

また次の競技も楽しみです。
フィギュアスケート関連の本もいろいろ入手したので、それも読まないと。
いやいや、これから忙しくなりますね~!







☆オススメ本☆