おはようございます、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。
私はフィギュアスケートのシングルを見るのが大好きなので、昨日はグランプリシリーズのスケートカナダをテレビ観戦していました。
昨日は男女ショートプログラム。
日本からは、男子は織田、羽生、無良の3選手、女子は鈴木選手が出場していました。
私はこの4選手も好きですが、海外勢ですと、今回出ていた中では、パトリック・チャン選手やリプニツカヤ選手が好きなんですね。
上の娘・ベビ太はガオ選手が好きです^^
それで、選手にはそれぞれの特長ある技というものがあると思うのですが、それが出ると「キターーーー」という感じで、盛り上がります(私の中で)。
「水戸黄門」で言うと、印籠が出て、「えええーっ、あの水戸の?!」とみんなが驚き、ひれふすお約束のシーン。
「浅見光彦シリーズ」で言えば、「ええ~っ、あの国会質問の答弁などをなさっている警察庁の浅見陽一郎刑事局長の弟君~?!」とあわてふためく、というようなシーンみたいなものですね。
それで、昨日見た中で、一番「キターーーー」と思ったのは、リプニツカヤ選手の『キャンドルスピン』。
足を背中側に上げた状態がチューリップみたいな丸みを帯びた形をしている『ビールマンスピン』。
このスピンが美しい選手もいますが(それだってものすごいことですが)、リプニツカヤ選手の『キャンドルスピン』はすごい!!
足が身体にぴったりついて上がっていて、一本のキャンドルのように見えるんですよ!
すごいものを見た!という感動がありました。
と、興奮気味で申し訳ありません。
スケートの話はこのくらいにして、夕べのステッチタイムについて。
以前楽天市場内のクロスステッチ館というお店で刺繍糸などを購入した際、おまけでクロスステッチのできる、携帯ストラップが入っていました。
夕べは、これに数字のクロスステッチをしました。
なぜ数字にしたかというと、電話=電話番号=数字 という連想をしたからです。
というのと、細いものなので、大きなステッチはできないというのもあります。
図案は、「クロスステッチの基礎BOOK」より、田中亜紀子さんがデザインされたものを使用しました。

本のなかでは『数字のティーコゼー&コースター』を作られています。
数字は他にもいくつか図案が載っていたのですが、こちらは数字の真ん中部分が厚みがあって、端の方のエッジが効いているところがかわいくて、こちらを選びました。
余談ですがこの本、素敵な図案がいろいろ載っていて、それでいて「基礎BOOK」なので、どんどん活用できたらいいなあと思っています。
そして糸は、クロスステッチ館で50%オフで購入した、DMCの25番段染め刺繍糸17色福袋を使ってみたい、と思い、クリスマスレッドということで115番を選び、「1 2 3 4」とステッチ。
反対側はどうしよう…と考え、こちらは以前近くの手芸店で、「うわ、おいしそうな色~」と思って買った、OLYMPUSの735番で「5 4 3 2」とステッチしてみました。



最初はクリスマスレッド…と思っていましたが、組み合わせると、ベリーとマロンクリームの組み合わせでケーキみたいですね。
ってこの人は「おいしそう」か「かわいい」しか言わない人だね~と突っ込む声が聞こえましたよ!!
まあ、それは当たっています。
シンプルながら、ちょっとない雰囲気のストラップにしあがったのではないでしょうか?(と自画自賛…)
このストラップは、友人にちょっとしたプレゼントとして渡すつもりです。
喜んでくれるでしょうか。



お越しくださいまして、ありがとうございます。
私はフィギュアスケートのシングルを見るのが大好きなので、昨日はグランプリシリーズのスケートカナダをテレビ観戦していました。
昨日は男女ショートプログラム。
日本からは、男子は織田、羽生、無良の3選手、女子は鈴木選手が出場していました。
私はこの4選手も好きですが、海外勢ですと、今回出ていた中では、パトリック・チャン選手やリプニツカヤ選手が好きなんですね。
上の娘・ベビ太はガオ選手が好きです^^
それで、選手にはそれぞれの特長ある技というものがあると思うのですが、それが出ると「キターーーー」という感じで、盛り上がります(私の中で)。
「水戸黄門」で言うと、印籠が出て、「えええーっ、あの水戸の?!」とみんなが驚き、ひれふすお約束のシーン。
「浅見光彦シリーズ」で言えば、「ええ~っ、あの国会質問の答弁などをなさっている警察庁の浅見陽一郎刑事局長の弟君~?!」とあわてふためく、というようなシーンみたいなものですね。
それで、昨日見た中で、一番「キターーーー」と思ったのは、リプニツカヤ選手の『キャンドルスピン』。
足を背中側に上げた状態がチューリップみたいな丸みを帯びた形をしている『ビールマンスピン』。
このスピンが美しい選手もいますが(それだってものすごいことですが)、リプニツカヤ選手の『キャンドルスピン』はすごい!!
足が身体にぴったりついて上がっていて、一本のキャンドルのように見えるんですよ!
すごいものを見た!という感動がありました。
と、興奮気味で申し訳ありません。
スケートの話はこのくらいにして、夕べのステッチタイムについて。
以前楽天市場内のクロスステッチ館というお店で刺繍糸などを購入した際、おまけでクロスステッチのできる、携帯ストラップが入っていました。
夕べは、これに数字のクロスステッチをしました。
なぜ数字にしたかというと、電話=電話番号=数字 という連想をしたからです。
というのと、細いものなので、大きなステッチはできないというのもあります。
図案は、「クロスステッチの基礎BOOK」より、田中亜紀子さんがデザインされたものを使用しました。

本のなかでは『数字のティーコゼー&コースター』を作られています。
数字は他にもいくつか図案が載っていたのですが、こちらは数字の真ん中部分が厚みがあって、端の方のエッジが効いているところがかわいくて、こちらを選びました。
余談ですがこの本、素敵な図案がいろいろ載っていて、それでいて「基礎BOOK」なので、どんどん活用できたらいいなあと思っています。
そして糸は、クロスステッチ館で50%オフで購入した、DMCの25番段染め刺繍糸17色福袋を使ってみたい、と思い、クリスマスレッドということで115番を選び、「1 2 3 4」とステッチ。
反対側はどうしよう…と考え、こちらは以前近くの手芸店で、「うわ、おいしそうな色~」と思って買った、OLYMPUSの735番で「5 4 3 2」とステッチしてみました。



最初はクリスマスレッド…と思っていましたが、組み合わせると、ベリーとマロンクリームの組み合わせでケーキみたいですね。
ってこの人は「おいしそう」か「かわいい」しか言わない人だね~と突っ込む声が聞こえましたよ!!
まあ、それは当たっています。
シンプルながら、ちょっとない雰囲気のストラップにしあがったのではないでしょうか?(と自画自賛…)
このストラップは、友人にちょっとしたプレゼントとして渡すつもりです。
喜んでくれるでしょうか。


