こんばんは、megosuriです。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
今日のソーイングタイムは、昨日のすずらんの続きから。
娘がだんだんしびれを切らしてきていて、「いつ渡してくれるの?」と言い出したので、スピードアップしなければなりません。
まずは、すずらんの花びらのフレンチナッツステッチをやり直します。
最近購入した、「ステッチイデー」のバックナンバーに出ていた、フレンチナッツステッチのやり方を見ながら。
針を抜くまで、針を持った手とは反対の手で糸を押さえ、針をくるくる回しながら抜くのがポイントのようなのですが、うーん、難しい。
でも少しましになったでしょうか。
そもそも花本体のサテンステッチが、きれいに形づくられていないのも、すずらんのかわいらしさが表現できていない要因のようですね。
どうにか花を仕上げて、次は花のついている茎。
バックステッチなのですが、短い距離なので、ただ糸を通しただけ~という感じです。
そして私が思うすずらんのもう一つの魅力的な場所、葉っぱです。
ここは1本どりでアウトラインステッチ。
アウトラインステッチは、はじめ苦手なように思いましたが、今はなんだかやりやすくなったみたいです。
すずらん、できました↓
もっともっとかわいいすずらんが刺繍できるようになりたいものです。
女の子のまわりのスペースもわずかとなりました。
最後のひとつは何にしましょうか。
そうそう、本の中の「海にいるなかまたち」の項から、ベビ太の好きなヨットにしましょう。
赤い旗とかもめ、帆のついている柱(なんていうんでしたっけ?)、乗るところをアウトラインステッチで。
帆はバックステッチで刺繍して、できあがりました↓
そして全体はこんなふうになりました↓
ふう~力作力作。
刺繍って本当に時間がかかりますね。でも不思議な魅力があります。
いろんなステッチのしかた、いろんな色の糸、いろんな図案、地域によってもいろんな刺繍がありますよね。
どんな布に刺繍するかによっても雰囲気が変わってきます。
明日はこれを、娘ご希望の、バッグに仕立てます。
思いっきりラブリーなバッグにする予定です♪
今日内袋には少し取りかかったのですが、久しぶりのミシン、爽快でした。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
今日のソーイングタイムは、昨日のすずらんの続きから。
娘がだんだんしびれを切らしてきていて、「いつ渡してくれるの?」と言い出したので、スピードアップしなければなりません。
まずは、すずらんの花びらのフレンチナッツステッチをやり直します。
最近購入した、「ステッチイデー」のバックナンバーに出ていた、フレンチナッツステッチのやり方を見ながら。
針を抜くまで、針を持った手とは反対の手で糸を押さえ、針をくるくる回しながら抜くのがポイントのようなのですが、うーん、難しい。
でも少しましになったでしょうか。
そもそも花本体のサテンステッチが、きれいに形づくられていないのも、すずらんのかわいらしさが表現できていない要因のようですね。
どうにか花を仕上げて、次は花のついている茎。
バックステッチなのですが、短い距離なので、ただ糸を通しただけ~という感じです。
そして私が思うすずらんのもう一つの魅力的な場所、葉っぱです。
ここは1本どりでアウトラインステッチ。
アウトラインステッチは、はじめ苦手なように思いましたが、今はなんだかやりやすくなったみたいです。
すずらん、できました↓
もっともっとかわいいすずらんが刺繍できるようになりたいものです。
女の子のまわりのスペースもわずかとなりました。
最後のひとつは何にしましょうか。
そうそう、本の中の「海にいるなかまたち」の項から、ベビ太の好きなヨットにしましょう。
赤い旗とかもめ、帆のついている柱(なんていうんでしたっけ?)、乗るところをアウトラインステッチで。
帆はバックステッチで刺繍して、できあがりました↓
そして全体はこんなふうになりました↓
ふう~力作力作。
刺繍って本当に時間がかかりますね。でも不思議な魅力があります。
いろんなステッチのしかた、いろんな色の糸、いろんな図案、地域によってもいろんな刺繍がありますよね。
どんな布に刺繍するかによっても雰囲気が変わってきます。
明日はこれを、娘ご希望の、バッグに仕立てます。
思いっきりラブリーなバッグにする予定です♪
今日内袋には少し取りかかったのですが、久しぶりのミシン、爽快でした。