こんにちは。
昨日作ったリボンのヘアゴム、娘は「こっちのお姉さんの(大人っぽい、の意)方にするー」と言って、リバティの方をして出かけていきました。
その間に、やはりゴムの結び目と仕上がりが気になっていた赤のドット柄の方をやり直すことにしました。
ベルトでリボンをキュッと固定しようとするのがいけないんだよな、と思い、その前のタックを寄せる段階の仮止め的なところでしっかりと固定しました。
ここのところです↓
そうして、ベルトはリボンとゴムをまとめるだけ、という感じで
合わせたら、まあまあきれいにできました。
裏はこんな感じです↓
ゴムは、輪っかになっているものを使いました。
これは無印良品の茶色のヘアゴムです。
こちらも、帰宅した娘が自分で髪を結ぶのに使っていたので、まあ気に入ってくれたようです。
でも、今更ながら、リバティは素敵ですね。
実をいうと、これまでリバティにはそれほど興味がなかったのですが、今回使ってみて、仕立てる前の段階でももちろん美しいのですが、仕立てた後に感じられる独特の上品な雰囲気に非常に驚きました。
わかりにくいですが…↓
あ、ちょっと糸が出ていますね…
今日はこちらのキット↓
水色地に赤いいちごがとても印象的ですね。
これでタオルを作りました。
a+ 『パッチワーク5重ガーゼタオル 水玉いちご 作成キット 作り方付き』
かわいい!
自分用ですが、娘に取られそう。
昨日作ったガーゼハンカチは洗濯して取り込んだところを見つかり、既に取られてしまいました。
いいんですが、キリがないです。
そしてまたまたいちごいっぱいの生地で作ります。
印をつけて裁断します。
何かで読んだのですが、裁断するときは、こんなふうに右側に型紙がくるような状態でやるのがいいそうですね。
裁ちばさみのかみあわせに関係があるとか…。
私はこれまで、なんとなくこの逆にしていました。
ワッフルといちごの布を中表に縫い合わせ、a+さん指定の“工夫”を施して表に返します。
返し口を手縫いでまつり、面テープをつけて完成。
a+ 『ワッフル×ガーゼ スタイKIT いちごホワイト』
a+ 『ワッフル×ガーゼ スタイKIT いちごピンク』
面テープというのは、ハンドメイドを始めてみると、縫いつけるだけでいい本当に便利なものですね。
でも実は私は面テープはあまり好きではありませんでした。
というより、むしろ憎んでいたくらいです。
というのは、上の娘が生まれたときに着ていた授乳用のパジャマについていた面テープが、腱鞘炎のため腕という腕に貼っていた湿布にベタベタ貼りつくという不快な思いをし続けたからです。
産後の恨みは一生ものと言いますが、全くその通りです。
話がそれました。
スタイには2枚それぞれに、東京アンティークのスタンプを押したタグを縫い付けてみました。
作り方ではスタイを表に返してからぐるっとステッチをするのですが、ふんわりしたのが好きな場合はしなくてもいいとのことでしたので、今回はしませんでした。
このキットには、裾のラインが丸みを帯びたものと尖ったもの(三角形っぽい形です)の2種類の型紙が入っていて、前に一度丸みを帯びた方で作って、そのラインに惚れ込んでいたので、今回も丸みを帯びた方にしました。
スタイは急カーブを縫わなければなりませんが、ハギレでできるし、つけたところもかわいいので(親バカですね)、また作りたいと思います。
使わないタオルなんかを裏地にしてもいいですね。
昨日作ったリボンのヘアゴム、娘は「こっちのお姉さんの(大人っぽい、の意)方にするー」と言って、リバティの方をして出かけていきました。
その間に、やはりゴムの結び目と仕上がりが気になっていた赤のドット柄の方をやり直すことにしました。
ベルトでリボンをキュッと固定しようとするのがいけないんだよな、と思い、その前のタックを寄せる段階の仮止め的なところでしっかりと固定しました。
ここのところです↓
そうして、ベルトはリボンとゴムをまとめるだけ、という感じで
合わせたら、まあまあきれいにできました。
裏はこんな感じです↓
ゴムは、輪っかになっているものを使いました。
これは無印良品の茶色のヘアゴムです。
こちらも、帰宅した娘が自分で髪を結ぶのに使っていたので、まあ気に入ってくれたようです。
でも、今更ながら、リバティは素敵ですね。
実をいうと、これまでリバティにはそれほど興味がなかったのですが、今回使ってみて、仕立てる前の段階でももちろん美しいのですが、仕立てた後に感じられる独特の上品な雰囲気に非常に驚きました。
わかりにくいですが…↓
あ、ちょっと糸が出ていますね…
今日はこちらのキット↓
水色地に赤いいちごがとても印象的ですね。
これでタオルを作りました。
a+ 『パッチワーク5重ガーゼタオル 水玉いちご 作成キット 作り方付き』
かわいい!
自分用ですが、娘に取られそう。
昨日作ったガーゼハンカチは洗濯して取り込んだところを見つかり、既に取られてしまいました。
いいんですが、キリがないです。
そしてまたまたいちごいっぱいの生地で作ります。
印をつけて裁断します。
何かで読んだのですが、裁断するときは、こんなふうに右側に型紙がくるような状態でやるのがいいそうですね。
裁ちばさみのかみあわせに関係があるとか…。
私はこれまで、なんとなくこの逆にしていました。
ワッフルといちごの布を中表に縫い合わせ、a+さん指定の“工夫”を施して表に返します。
返し口を手縫いでまつり、面テープをつけて完成。
a+ 『ワッフル×ガーゼ スタイKIT いちごホワイト』
a+ 『ワッフル×ガーゼ スタイKIT いちごピンク』
面テープというのは、ハンドメイドを始めてみると、縫いつけるだけでいい本当に便利なものですね。
でも実は私は面テープはあまり好きではありませんでした。
というより、むしろ憎んでいたくらいです。
というのは、上の娘が生まれたときに着ていた授乳用のパジャマについていた面テープが、腱鞘炎のため腕という腕に貼っていた湿布にベタベタ貼りつくという不快な思いをし続けたからです。
産後の恨みは一生ものと言いますが、全くその通りです。
話がそれました。
スタイには2枚それぞれに、東京アンティークのスタンプを押したタグを縫い付けてみました。
作り方ではスタイを表に返してからぐるっとステッチをするのですが、ふんわりしたのが好きな場合はしなくてもいいとのことでしたので、今回はしませんでした。
このキットには、裾のラインが丸みを帯びたものと尖ったもの(三角形っぽい形です)の2種類の型紙が入っていて、前に一度丸みを帯びた方で作って、そのラインに惚れ込んでいたので、今回も丸みを帯びた方にしました。
スタイは急カーブを縫わなければなりませんが、ハギレでできるし、つけたところもかわいいので(親バカですね)、また作りたいと思います。
使わないタオルなんかを裏地にしてもいいですね。