夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

2017年05月

こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

暑くなってきました。
いつもの洗濯物に加え、パジャマやシーツなどを洗濯することが増え(って冬は洗濯しないの??)、なんだか洗濯して干してばかりの毎日のような気がします。

先日手羽元の唐揚げを作ったのですが、骨があるのと中まで火が通ったか心配になったので、残りは煮ることにしました。
それで、久しぶりに黒酢煮を作ることに。
今煮ているところです。
ゆで卵もたくさん入れました♪


あとで青菜も足します。
黒酢は生協の宅配で取り寄せたものを使っています。


以前働いていたところで上司が「今夜は夫が鶏の黒酢煮を作ってくれることになってるから楽しみ〜」と話していて、そのときに「黒酢煮」というものの存在を知りました^^
食いしん坊な私は、それはおいしそうだなあと思ったのを覚えています。

今日はこの雑誌のレシピを参考にして作りました↓



かぞくのじかん」vol.7(2009年春号、婦人之友社)。





久しぶりに出して読んでいたらとても楽しくて、やっぱり好きだなあと思い、最新号を注文してしまいました。
堅実でおしゃれな雑誌で、読むと家事が楽しくなる、家事がしたくなる、大好きな雑誌です。




広告がほとんどないので、雑誌サイズでありながら薄くて軽いのもいいですね。






こんにちは、megosuriです。
おいでくださり、ありがとうございます。

先日作ったパン柄のランチマット 、そういえば我が家ではランチマットはあまり使わないよなあと思い、よく使うコースターに作り変えました。


3枚できましたよ。


裏はこんなふう。
パンをたくさん入れたいので、(megosuri比で)できるかぎり額縁を細くして作りました。



どれもおいしそうなので、どこを使うか迷いましたが、できるだけ無駄が出ないよう、またどのパンかはまるまる入るよう考えて裁断して作りました。

こちらはカンパーニュがドンっと入りましたが、端っこしか見えていない他のパンがあるのもいい感じ。

こちらはいろいろなパンが入ったところがよかったです。

そして3枚目のこちらはマドレーヌ型が入ってますますパンが引き立っているように感じます。

コースターにはできないハギレも出たので、他の布と合わせて何か作ろうと思います♪





こんにちは、megosuriです。
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去年 ご紹介していた刺し子のキットを、上の娘・ベビ太が一つ完成させました。
「むかし遊び」というタイトルの、プリントの線をなぞって刺していけるキット。



水洗いすればプリントの線が消える、ということを覚えていたベビ太、刺し終わったらすぐに自分で水洗いをしていました。



最初刺し子用の糸で始めたのですが、扱いにくそうだったので、ふつうの細い手縫い糸に切り替えました。
そのため、線が消えるとますます心もとない感じもしますが、「完成させた!」という達成感で、娘の顔は輝いていました。
「達成感」という言葉を教えたら、実感を持ってその言葉をかみしめているようでした(^_−)



裏はこんな感じ↓


玉結び、玉止めはまだ完璧にはできず、ところどころ私を呼んで…という感じでしたが、仕上がってよかったです。









今月中旬に柿の花 をご紹介しましたが、今度はベビ次郎、柿の実を拾ってきました。
たくさん落ちていた中で、一番きれいなものを拾ったそう。


果物って丸みを帯びた形のものが多いように思いますが、柿は四角いですね^^


横から。


裏側から↓


紫陽花も咲き始めましたね。
季節が移り変わっています。




こんにちは、megosuriです。
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今日はこちら。
 


おいしそうなパンがいっぱいの綿麻生地でランチマットを作りました。


ちょっとゆがみました。まず裁断がまずかったです…。
でもこれ、とても好きな生地なんですよ〜。
 


食いしん坊の私にぴったり^^



角は額縁縫いで仕上げました。
名前が書けるように、コットンテープを挟みました。
洗濯してその後の感じを確かめるつもりです。 


裏から見ても、おいしそう。


この柄、あと少ししかないので、大事に使おうと思います。








こんにちは、megosuriです。
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コットンのワッフル生地でバスタオルを作りました。
 

「作りました」と言っていますが、ミミはそのまま、切りっぱなしの長辺の方をバイアステープで包んだだけ。





シンプルにリネンのバイアステープと組み合わせて…と思っていたのですが、


足りなくなったので、白地に紫の小花柄のバイアステープを継ぎ足したら、これはこれでちょっとしたアクセントになりました♪


このワッフル生地はずいぶん前に購入してあったのですが、そのまましまい込んでいました(いつものパターンですね…)。
端の始末をしたので、ようやくバスタオルとして使えるようになりました。
ぽこぽこしたワッフルがとても気持ち良さそうで、使うのが楽しみです。











私はミョウガが大好き。
ミョウガの甘酢漬けが簡単にできると知ってからは何度も作るようになりました。



ミョウガ1個につき、すし酢と水をそれぞれ大さじ1杯使えばできてしまうのでとても簡単♪
上の写真はミョウガを9個使って作りました。

まずすし酢と水を沸騰させます。
そこへ切ったミョウガを入れて次に沸騰したら火を止め、冷まします。
冷めたら冷蔵庫へ。
次の日にはおいしく食べられます。

晩酌のお供にぜひ♪♪




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水色ストライプのコットンでハンカチを作りました。



さわやかつながりで、グリーンの描かれたリボンを挟んでみました。
先日作ったリバティのハンカチ、リボンを縫い挟んだ箇所が、洗濯後ガタガタしてしまったので、リボンの使い方にはもう少し研究が必要だと思います。 


縫いやすそうなコットンかな、と思ったのですが、ちょっと額縁がぶれました…。


ただのストライプのハンカチ、探すとなかなかないことも多いのですが、自分で作れば好きなハンカチができますね♪





こんにちは、megosuriです。
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もう何年も前から気になっていたフレッシュロック。
小麦粉、大豆プロテイン、砂糖を一つの容器に入れたかったので、いろいろリサーチして「1.7L」のものを3個セットで購入しました。  

もともとのパッキンの色がグリーンで気になるので、白のパッキンも一緒に。



冷蔵庫の野菜室手前に入りました。
うまく写真が撮れなかったのですが、こんな感じです↓


上も透明なので、上から見る野菜室にぴったり。
テプラでラベルを作って貼りました。
大豆プロテインはジム通いをサポートしてくれています。


あっさりして飲みやすい、この大豆プロテインを愛飲しています↓


このお店は重曹なども購入している、便利なお店です。

さてフレッシュロックは「片手で開けられます」とよく見かけるので、ポンと押したら開くのかなと思っていましたが違いました。
手前にあるフック(というほどでもありませんが)を指にひっかけて開けます。 


開けるとふたが固定されるので、押さえている必要がなく、使いやすいです。


パッキンは、このふたの部分にはめるだけなので、取り外しも簡単。
ふた自体も回せば外れます。 



パッキンの種類から、口のサイズは3タイプあることがわかりました。
この1.7Lはパッキンでいうと「M」サイズに当たります。
このサイズであれば、手が入るので使いやすいんですね。

「S」サイズの300、500は手が入らないので、コンパクトなのはいいのですが、使い道を選びそう。
そういう意味では800が手も入り、高さも低いので使いやすそうだなと思いました。

「4L」という持ち手つきのものも買い足して、重曹などを入れようと思っています。
容器が見やすく使いやすく揃っていると、すっきりとして気持ちがいいですね。







こんにちは、megosuriです。
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またまたハンカチ^^、リバティで作ってみました。
 

とっても華やか♪
 

ステッチを入れる前にリボンを挟んでみました。


額縁縫い、やりにくいかと思いましたが、しなやかながらハリがあるからなのか、きれいにできたと思います。
幅はあともう少し細くてもいいかも。 




手のひらに乗るくらいのミニ・ハンカチです。










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