夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

2016年09月

こんにちは、megosuriです。
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昨日作ったサニタリーポーチ、どうしてもループのところやボタンと全体との見た目のバランスが気になり、作り直してみました。
どうでしょうか?



まず、エッフェル塔の木のボタンは、共布でくるみボタンを作ってそちらに取り替えました。
また、バイアステープで作ったループは、一部分を解いて外し、ワックスコードに変えました。

ボタンを取り替えたことで、全体がまとまったような気がします。
色合いはもちろんぴったりですし、ボタンがドットの一つのように見えませんか(^_−)
そしてやはりワックスコードはボタンにかけやすくていいです。





反対側はこんな感じ。


開いたときも、すっきりしたように思います。



超スリムタイプのナプキンを2つのポケットに2個ずつ、計4個入れるとこれくらいふっくらします。
正方形なので、ハンカチを持っているようで、トイレへ行くときも、気兼ねなくバッグから取り出せるような気がします。


まだ気になる点がいくつかあるので、もう少し試作を重ねるつもりです。

 








こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。


今日はサニタリーポーチ。
ハンドメイドしてよかったと思うアイテムの一つです^^ 
以前にも
アンティークキー柄のサニタリーポーチ
マーガレットのサニタリーポーチ
を作りましたので、その反省もいかしつつ、表地に接着芯を貼って作りました。


パターン参照:RickRack サニタリーポーチ


今回はRickRackのミニレシピを参考にしながら作りました。
天気が悪いのもあって、なんだか暗い写真になってしまいましたが、表側はモカブラウンに白の大きなドット。
ポイントに大きめのタグ。
この生地、パリっぽいぞと思って、パリのエッフェル塔の描かれた、木のボタンを使いました。



あっ、写真を見て気がついたのですが、縫いとめる糸も、エッフェル塔の一部になるよう計算されているボタンですね!!

ボタンにかけるひもは、レシピにしたがって、バイアステープを使いましたが、ちょっと留めるのがめんどくさいような…作るときは縫いつけやすいのですが、細いコードなどの方が留めやすいかもしれませんね。

中のポケットはキャンディドット♪
内側の土台(?)部分はココアブラウンのコットンです。 
以前作ったサニタリーポーチより、ポケット部分が大きくて入れやすいです。 


表側は広げるとこんなふうになっています。


ハンカチのように見える、このタイプのサニタリーポーチはとても気に入っているので、もっともっと研究したいと思っています^^






こんにちは、megosuriです。
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先日作ったブラックウォッチのデジカメポーチのふたなしバージョンを作ってみました。




ふたのかわりにコードをボタンにかけて口を閉めます。
かわいい花のボタンは、小さくなって処分する予定の、ベビ次郎がはいていたモンキーパンツ(私が作ったもの)につけてあったもの。
それを取って、こちらにつけました。
脇に細いブラウンチェックのリボンを挟んでいます。 


内布はココアブラウンのキルティング。
ボタンにかけるコードは、こんなふうにカシメでとめた革テープに通してあります。 



ハンドルは、これまたカシメ留めした革テープに挟んだDカンにつけています。


3ヶ所にカシメはくどい感じでしたね…。


実はボタンにかけるコードは、仮止めしてあったのですが、表布と内布を縫い合わせて返したら、どこかへ行ってしまっていたんですね(どこか、じゃないですよね〜(^_−))。
それで苦肉の策で、こんな形になったのですが、う〜ん、しつこい感じになってしまいました。

でもパンケーキ柄がかわいいから、ベビ太かベビ次郎がもらってくれるかな?







生地はこちら♪

 

こんにちは、megosuriです。
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久しぶりにがま口にチャレンジしました。
手のひらに乗るくらいのちっちゃなちっちゃなペンダントがま口。
初めての手作り屋・万莉さんレシピ。 
大好きな作家さんのブログでもよく見かける名前のお店です。



カンつきの口金で、チェーンを通せばペンダントのようにして使えます。


表側はピンクのしましま、内側は大好きなデコレクションズの線で描いた花柄のコットンです。




ミシンを使わず、工作のような感じで作るので、工作が苦手な私はどうかなあ〜と思っていたのですが、ギャザーなどがなく、ピンとした状態で口金に入れるので、入れやすかったです。



乾かしているときも、なんだか愛らしい、ペンダントがま口でした♪

わ、浮いてる!
それにもっと布をしっかりさせたほうがよかったな…。
繰り返し練習が必要です。




 

久々に出した道具たち…。

こんにちは、megosuriです。
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ブラックウォッチのキャンバス地でスマホポーチの他にも何か作りたいなあと思い、デジカメポーチを作ってみました。



パターン:RickRackミニレシピ・デジカメポーチをアレンジ

 

内布は生成り色の綿麻生地です。
開閉はマグネットボタン。



ポイントにまたまたMのイニシャルテープを縫いつけました。


ところが、私のコンパクトデジタルカメラを入れたところ、こんなふうにかなり大きいポーチでした(先に確認しておけばよかったんですがね…)。 



それで、急遽細い革にDカンを挟んで、カシメでとめることにしました。
カシメは後からでもつけられるのがいいですね(^_−)
これはこれで、いいアクセントになりました。



もちろん、こんなふうに持ち手をつけると便利♪


デジカメポーチがミニバッグになりました。



こんにちは、megosuriです。
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先日作ったスマホポーチ、どうにもバランスが気になるので作り直したのですが、それでも気に入らず、生地を変えて作ってみました。
久しぶりに(?!)気に入ったものができて満足です♪

 




私、ブラックウォッチが異常なくらい好きなんです。
その割にあまり作っていなかったなあと思って、布棚を探していたら、キャンバス地のブラックウォッチが!

開閉は、ひもをボタンに引っかけるタイプにしました。
 

これまた好きな、英字柄のボタンを赤い糸で縫いとめて。


同じく赤い字のイニシャルテープを。


iPhone6sを入れるとこんな感じです。
内布はココアブラウンのキルティング生地を使いました。
接着芯やキルト芯はなしにして、マチも作りませんでしたので、すっきりと仕上がりました。


手帳と一緒に置いて、クールさを楽しんでいます(^_−)











作り直したスマホポーチは、やっぱり変だったので、面テープ部分をカットして、ちっちゃな入れ物にしました。


何を入れるのかは自分でもわかりませんが…。

おそらくベビ次郎あたりが「これちょうだい!」と言ってくれると思います。







 

こんにちは、megosuriです。
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母に頼まれていた布小物、最後はくるみマグネットにしました。

他のものを作って出たハギレで作りました。
くるみボタンはハギレで作れるのが楽しいですね。
48mmサイズと38mmサイズの2種類。 
柄が楽しめるよう、大きめです^^ 




さあ、母に送るもの、勢揃い♪
気に入ってくれますように。


他に以前作ってブログに載せていたもので、母がほしいと言っていたものもいくつか送る予定です。

これにて任務完了!
あとはラッピング&発送です。






こんにちは、megosuriです。
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母に渡す布小物、第二弾は、ループつきのふんわりポットマットにしました。
 


薔薇柄のリネンは、生地が残り少なかったので、同じサイズにはできませんでした。
柄の出方も違うので、好きな方を友人にあげてほしいなあ。 



反対側は、手元にあったモカブラウンのキルティング生地を使いました。
キルティングといっても薄いので、一枚ドミット芯を挟んでふんわりさせています。 

タグはそれぞれ違うものを、つける場所も変えて。




そしてもう一組。
こちらは、母から送られてきたカラフルな花柄の生地を両面に使っています。
ドミット芯を2枚挟んでふんわり仕上げ。


ループがついているのが実用的でもあり、アクセントでもあり♪



スエード調の合皮のひもで、かわいくて気に入っています。


あともう1種類作ったら、ラッピングして母に送ろうと思います。





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