夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

2015年04月

こんにちは、megosuriです。
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バニティポーチ、できました。




パターン:RickRack バニティーポーチ・小


megosuriにしてはそれらしく見えますよね(えっ、見えない?そうですね、やっぱりそうかもしれません…)。







ファスナーまわりの口布や、持ち手のところ、背後のつなぎ布のあたりも、まあどうにか縫えてい(るように見え)ます。
イカリのマークの向きも合っています。

ところが…開けるとそこにはガタガタなパイピングが…。



ふたや底側の縫い目は見えなくなるので、見える側の縫い目がきれいになるように縫いつければいいんですね。

作り方自体は思ったより複雑ではなかったのですが、カーブばかりなので、口布と、ふたや底の縫い合わせが私には非常に難しかったです。

う~ん、友人のポーチづくり、もうちょっと違うやり方を考えないといけませんね。
もしくは思い切ってカルトナージュタイプのポーチにするとか…。





こんにちは、megosuriです。
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裁断を済ませたバニティポーチ、ふたと底を作り、ファスナーと口布を縫い合わせるところまで終わりました。



縫ってから思ったのですが、口布といっても、完全に側面部分なんですね。
もっと丁寧に縫えばよかった(いつも丁寧に縫わないといけませんね)。

口布の裏側を仕上げてから、ふたと底とを縫いつけます。
なんだか「組み立てて」いる感じですね。


こんにちは、megosuriです。
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バニティポーチを作ってみようと思い、RickRackのバニティーポーチのパターンを購入しました。

というのも、先日書いた友人からのオーダーというのが、バニティポーチ型のものだからです。
ゆっくりでいいというありがたい言葉をもらっているので、まずはこの形のポーチの研究を…。

夕べは裁断のみ。
レシピでは表布はラミネートを想定して説明されていたので、表布はイカリ柄のラミネート、裏布は水色のギンガムチェックのコットンを使います。






あんな難しそうなポーチ、私に作れるかしら…。



こんにちは、megosuriです。
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以前作ったクラッチバッグをアレンジして、カフェっぽいクラッチバッグを作りました。



表布は、コーヒー豆が並んだみたいな帆布。



チョコボーダーのコットンを大きめにカットして作ったタグに、これまたチョコ色の刺繍タグを縫いつけてポイントに。



クラッチバッグといっても、チョコ色のショルダーひもをつけているので、バッグの上のところが自然とふたのように折れ曲がってくれます。
ふたが屋根で、タグがカフェの入り口のように見えてきませんか?

内布は、チョコ色に大きな白いドット柄のコットンで、ポケットもついています。



サイズは幅26cm、折れ曲がった状態の高さが20cmほど、のばすと高さ28cmほど。

マチはないのでコンパクトな感じがするのですが、結構大きめなので、ハンカチやティッシュにスマートフォン、鍵、財布など、身の回りのものをゆったりと入れられそうで、自転車に乗るときも、こどもたちと出かけるときにも便利そう。

ファスナーをつける予定でしたが、ふと思いついてなしにしてみたら、すっきりして、出し入れもしやすいし、よかったです。

針を14号にしたら、心配していた帆布も思ったよりうまく縫えて、接着芯を貼らなくてもしっかりとしたバッグになって、とても満足です♪


こんにちは、megosuriです。
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以前ご紹介したコーヒー豆みたいな帆布を使って、クラッチバッグを作ることにしました。
夕べはこの帆布と内布やポケット布、タグ布の裁断やタグ、ファスナーなどの準備。



全体をコーヒーっぽくしてみました。




こんにちは、megosuriです。
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以前から気になっていたMOCOの糸とチューリップの針をとうとう買いました!

紙箱BOXに入ったスタンダードカラー(単色)新色20色のセット↓





この紙箱、思いがけずしっかりとしていてそのまま保管に使えそうです。
太めのポリエステル糸で丈夫なので、ステッチに使うだけでなく、バッグの持ち手やボタンつけにも使えるとのこと。
手縫いが苦手な私でも思わずうれしくなるきれいな色ばかりです♪

活用方法などのきれいな写真の掲載された小冊子も入っていましたよ。





MOCOにはフランス刺繍針の3号がいいと書いてあったので、あわせて以前から気になっていたチューリップの刺繍針も買ってしまいました。

ステッチイデー vol.21でEarlGrayさんが紹介されていたのも見て、思い切って。

3号と、よく使いそうな8号、それにクロスステッチ針も25号を。



かわいい箱に入っていて、中にはシリンダーに入った針が。
“チューリップ”という名前もかわいいし(私はチューリップの花が大好きです)、使うのが楽しみです。


今回は他にプラバンのキットと、ピンバイスセットを買いました。




ハンドメイドの買い物、別のショップでもしましたのでそちらもまた改めてご紹介します^^
















こんにちは、megosuriです。
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これまでにも何度かこんな私にオーダーをしてくれた友人から、またまたオーダーをもらいました。
今度はこれまでに作ったことのないタイプのもので、とても難しそう。
自分にできるのか不安な気持ちになりましたが、時間をたっぷりもらって、いろいろ調べて勉強しながら作ってみたいなあと思います。



試しにちょっと作ってみたものは大失敗~。
あ、これは全然オーダーをもらったのとは違う形なのですが、勉強のために作ってみました。
近くから写すと、いくらガタガタ村でもかなり恥ずかしいので、遠目に写しました^^;




こんにちは、megosuriです。
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作りかけていたもの、できあがりました!





パン柄の生地で作った、バケットもゆったり入る、大きな大きなバッグです。
タテ40×ヨコ35×マチ10cmもあります。
予定ではもう少し小さなバッグにするつもりだったのですが、なぜか(じゃないですよね~)こんなに大きくなってしまいました^^

内布はブラウンチェック。



ポケットに赤い英字タグを縫いつけてポイントに。

そしてポケットを縫いつけるときに革ひもをはさんで、パスケースなどを取り付けられるようにしました。


いろんな種類のおいしそうなパンの柄が魅力的な生地なので、それがより引き立つよう、バッグの口のところは内布を少し引き出してから押さえのミシンをかけて、あえてふちどりのようにして額縁効果(なんてあったかしら…)をねらってみました。

持ち手は、手元にあった濃いブラウンの持ち手用のテープを使いました。
ちょうど肩にかけられるくらいの長さです。



ふだんづかいにはもちろんのこと、たっぷり買うときの買い物バッグにも大活躍しそう。
バケットがいっぱい入りそうなバッグができました。


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