夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

2014年07月

こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

今日は引き続きCOSMOのクロスステッチのキット、「JUICY FRUIT COLLECTION　ORANGE」です。



もう、ほんの少しだけですね。
オレンジの上の葉っぱを少しだけステッチしました。

今果物づいていて（？）、さくらんぼ柄の小物を作っているところです。
できあがったらまた書きますね。



こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

今日は久しぶりにCOSMOのクロスステッチのキット、「JUICY FRUIT COLLECTION　ORANGE」です。

右のオレンジの実の部分をステッチしました。



残りは葉や花、枠、文字です。
…まだまだですね＾＾

オレンジは元気の出る色ですね。
これをご覧になったあなたが、元気に、気分爽快に、すっきりしますように＾＾


こんにちは、megosuriです。
おいでくださいまして、ありがとうございます。　

私は無地やストライプ、ドット、チェックなどのベーシックな柄の布が大好きなんですね。
なぜかついうっかりそのことを忘れていたので、思い出してからは、好きな感じのベーシックな柄の布がほしいなあと思っていました。

ベーシックなものほど色合いや間隔など、ちょっとしたところで好みが分かれますので、う～んと思っていたのですが、見つけました！

近所の手芸店２軒で、じっくりとさがしていたら、よさそうなものがあったんですよ。









まあ、マリン柄は変形ストライプといった感じですが…。

並べるとかわいいですよね♪
このかわいさのまま、何か作れたらいいなあ。





こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

今日は久しぶりにハート形の花刺しゅう。



図案：「花刺しゅうの布小物」より『ハート形ボックス』
布：32ctリネン
糸：DMC25番刺繍糸、Anchor25番刺繍糸　2本どり


ほんの少し進みました。






☆本☆

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価格：1,296円（税込、送料込）




鉢植えにしたバラ咲きゼラニウム・ミルフィーユ、花が咲き始めました。



本当にバラの花のようです。


そして近所で見かけたバーベナ。
赤とピンクの花が、とてもきれいでした。









こんにちは、megosuriです。
お越しくださいましてありがとうございます。

リバティ11号帆布のClaire-Audeのカットクロスセットのうち赤いクロスを使って、小さなペンケースを作りました。
作り方は、「家庭用ミシンで作る　帆布のバッグ」という本を参考にしました。





生地に合わせてファスナーも真っ赤なものを使いました。



チャームは透明なクリスタルチャーム。
脇に赤い幅広のバイアステープを二つ折りにしたものを挟みました。

一枚仕立てで、脇の縫い代は、赤いバイアステープでくるんでいます。



初めての帆布、最初に触ったときには、思ったより薄いなあと感じました。
でも、帆布は芯の部分が固いというのかしっかりしているので、やはり気をつけないと、途中ミシンがガタガタいいそうになり、ドキドキしました。

特に、脇に挟んだり、縫い代をくるんだりするのに、ぴったりな色だったこともあり、手元にあったバイアステープを使ったので、厚みが出て、その部分を縫うときには手でミシンのハズミ車を回さなければならないほどでした。

できあがりは、11号帆布なので、ふにゃっとしてはいるのですが、頼りがいもある感じですね。
厚みが出ないよう工夫しながら作ると、帆布ならではの雰囲気のあるものが作れて楽しそう♪



☆布☆



☆本☆




今日のおまけ。
ついつい、仕事帰りに手芸店に寄って入手してきた帆布♪


こんにちは、megosuriです。
おいでくださいまして、ありがとうございます。

最近ちょっと気になるもの。
それは“帆布”です。

この“帆布”、私は以前、“ほぬの”と読んでおりました。いや、お恥ずかしい…。
実際は、“はんぷ”、ですよね。

お店で帆布のバッグを取り寄せてもらうのに、商品名を「ほぬの、ほぬの」と言ってしまい、スタッフの方が「？？」という顔をされていたことを思い出します。
帆布のバッグ、大好きなんですよ。

でも、帆布を使って、自分で何かを作ろうとはこれまであまり考えてきませんでした。
厚みがあるので、家庭用ミシンでは難しいらしい、ということも聞いておりましたしね。

ところが少し前に、このような本を見つけました↓



「家庭用ミシンで作る　帆布のバッグ」。

これを見て、どうやら11号帆布なら、私にもできるのではないか、という気持ちになってきたのですね。
それで、帆布を少しばかり入手して、挑戦してみることにしました。
帆布なら、薄手の布に接着芯を貼ってから作り始める、という手間が省けそうですしね。

手芸店に出かける時間が取れなかったので、またまた楽天市場をチェックし、リバティの11号帆布のカットクロスのセットを発見し、購入しました♪



約30cm四方のカットクロスが4枚、セットになっています。



思っていたよりも薄いです。



帆布を縫うために、厚地用の糸や針も用意しました。




次はこのリバティの帆布を使って、ちいさなものを作ってみますね。





☆布☆



☆本☆


こんにちは、megosuriです。
遊びにいらしてくださって、ありがとうございます。

今日は、ベビ太がほしいものがあるというのでSeriaへ行き、ついでに（？）私もあれこれ楽しく見て、いろいろ買い物をしました。



木箱から出してみますね。



では少しずつ。

まずはソーイングに使いたいなと思って選んだ、クリップつきの持ち手に、リボン3種類。



そして、木箱に布テープ、木の糸巻きです。



木箱はガーデニングのコーナーに置いてあったもので、使いやすいので買い足しました。
手縫いの糸が増えてきたので、この箱に入れて整理したいと思っています。

布テープはナチュラルなチェックと、甘くないさわやかな花柄のもの。
花柄の方は、見た瞬間、ほしい～と思いました。

糸巻きは、これから写真にちょくちょく登場するかもしれません＾＾

そして今日一番の収穫！
ブリキポットとブリキトレーです。

すずらん柄と…



ラベンダー柄。



どちらもとても素敵で、一目惚れでした～。
これをクロスステッチの図案に起こせたら素敵ですね。




こんにちは、megosuriです。
おいでくださいまして、ありがとうございます。

裁断、接着芯貼りまで済ませていたミニポーチができあがりました。



作り方：aye's cafe
表布と内布：デコレクションズ
タグにしたピンクチェックの布、脇に挟んだリボン：近くの手芸店で購入
ボールファスナー：RickRack 11cmボールファスナー・モーヴピンク
スタンプ：W-Note*

表布はピンク、水色、カーキの幾何学模様。
幾何学模様といっても、淡い色合いなので、やさしい感じです。



ピンクチェックの布をバイアス方向にカットして、バレエシューズのような靴のスタンプを押し、タグにしました。
また、脇に淡いピンク色のグログランリボンを挟んでいます。

内布は、ラベンダー色に白い泡のような模様のある、きれいな生地。
開けたときにほっとします＾＾



ファスナーは、表布と内布のどちらにも合う、モーヴピンクのファスナーにしました。
ころんとした引き手がかわいいですよね。



表布に接着芯を貼っていますので、自立します。
アクセサリーポーチにしようと思っていましたので、作り終わってから、キルト芯を貼ればよかったかな？と思いました…。

この作り方では、以前にもポーチを作ったことがありましたが、そのときはマチなしにしてぺたんこポーチにしていたんですね。

それで今回、初めてマチつきにチャレンジしたのですが、ファスナーがついて、表布と内布が輪のような状態になっているところでマチを作るのが、少し難しかったです。

また今回は、ファスナーをつけるときに、ミシンの針が進まない、というトラブルがありました。
それで、ファスナー押さえは使わず、普通の押さえにしたら、縫うことができました。
以前はそんなことはなかったので、手こずりました。
布の厚みでしょうか。
普通の押さえにしたこともあり、ファスナーのそばの縫い目はガタガタになってしまいました。

マチが思ったより大きくなってしまい、アクセサリーポーチというより、キャンディ入れのようになったミニポーチです。






☆布☆


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