夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

2013年10月

こんにちは、megosuriです。
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ゆっくりと進んでいる、『クリスマスレッドのタペストリー』ですが、夕べは、クリスマスリースとエンジェル1人まで終わりました↓



☆「ステッチイデー vol.18」より、FILOSOFIさんの『クリスマスレッドのタペストリー』☆

糸はDMCの25番刺繍糸の2本取りで、リースのリボンとエンジェルは明るめの3777、リースは暗めの3857、リースの雪(でしょうか?)とエンジェルの服の裾の模様がBLANCです。

指定の色は、BLANCのみなのですが、それでもこの白が効果的で、キラッと光っているみたいですね。

リースの左側にもエンジェルがいるのですが、途中までステッチして間違いに気がつき、ほどいたので、中途半端な状態になっています。

失敗するときは、無意識にでも、集中力がなくなっているときなので、無理に進めず、そこで終わりにしました。
またがんばりますね。

今日のおまけ。
ギン(銀)モクセイです↓



あまり見ないので、おおーっと思ってパチリ。
キンモクセイに比べ、かなり白っぽいです。


こんにちは、megosuriです。
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私の家には部屋より広いと言ってもいいくらいのだだっ広い庭があるのですが、引っ越しの際、どうにか持ってきた、夫セレクトの鉢をぽつぽつ直置きしたり、いちごやアサガオを直植えしている程度で、ほとんど手を入れていません。

でも、花があると楽しいんだよな、と思い、涼しくなってやる気が出てきたこともあり、ビオラとラベンダーを取り寄せました。
小さなポットに入った状態で届き、とりあえず、エアコンの室外機の上にのせてありました↓



これまであまり植物の世話をする気が起きなかったのは、自分が選んだ植物、自分が選んだ鉢ではなかったからに違いない!と思い至り、今回は自分の好きな植物、好きな鉢にこだわることに。

そしてやっと昨日、ホームセンターで鉢を買ってきました。
鉢を直置きしたくなくて(虫が来そうなので。でも上に置いたからと言って、来ないわけではないのでしょうが)、フェンスにかけられるタイプで、ナチュラルな感じのものでさがしました。
完全に納得がいったわけではないのですが、まあいいでしょう。

同時に、100円ショップのSeriaで、ちょっとした雑貨も購入!
Seriaはガーデン用品も充実していますね。
中くらいや大きめの鉢ももう少しおしゃれなものがいろいろ選べるともっといいのですが…。



いろいろ雑貨も並べた、おしゃれな感じにしたいと思ったからです。
でも、ちっともマメじゃないので、続けられるかどうかはわかりませんが…。

「WELCOME」「GARDEN」の2つのピックセット、かざぐるまのピック、木のネームプレート2種、アルミのネームプレート1種に木の箱、ひょいとひっかけられるアルミポット。

形から入るタイプなので、いろいろと用意してしまいました。

土はずーっと前に買って置いてあったので、さっそく鉢に入れ、簡易ポットから植物を取り出して、こんなふうに3つ並べました↓



向かって左側から…



ビオラ3色。イエロー、オレンジ、ホワイト、と咲くはずです。
「WELCOME」ピックも一緒に。

真ん中↓



大好きなラベンダー。
香りも色も大好きです。
これまでにも何度かチャレンジしていますが、いつも枯らしてしまうので、今度こそは育ってくれることを願っています。
赤いかざぐるまのピックも一緒にたててみました。

右側↓



これもビオラです。
濃い紫色、きれいなブルー、黄色の花が、もう咲いています。
こちらには「GARDEN」のピックを。

棚なども置いて、いろいろとディスプレイをしたり、グリーンでたれさがるようなもの(例えばアイビーのような…)を置いたりして、おしゃれ~な感じにできたらいいなあと思っています。

ちょっとこんな本まで買ってしまいました↓



三日坊主よりも短い一日坊主なので、どうでしょう。続くかな??



こんにちは、megosuriです。
お読みくださいまして、ありがとうございます。

秋というより冬、という感じに寒くなってきました。
暑がりの私でも、さすがにそう感じます。

そこで夕べは、かなり以前に手芸店で購入し、そのままになっていたベビー用のベストを作ることにしました。
買ったのは、50~70cm用で、型紙、生地、ふちどりニットテープがセットになったものです。

生地は表側が、ピンク地に、ピンクの耳のオレンジ色のゾウと、青い馬が散らばっている、ちょっとメルヘンチックなデザイン。
裏側(肌側ですね)はタオルみたいな生地で、気持ちよさそうです。
ニットテープは生地に色を合わせた淡いピンク色のもの。

作り方を見ると、とてもシンプル。
生地は一枚で、肩だけ縫い合わせて、あとはぐる~りとふちどりをし、ひもをつけるだけ。
これなら私にも楽勝だろう、ささっと作って後はステッチタ~イム!!と思っていたのですが…。

型紙づくりと裁断、肩の縫い合わせまではまあまあ快調。
途中何度もベビ次郎が起きるので中断されましたが、あとはふちどり。

いつも縫い目が落ちるので、裏側から縫い付け、表をくるんで表からミシン、という手順にしましょう。
うんうん、それがいいですね。
ところが…小さなベストですが、ふちどりがものすごく長いんですよね…。

ひもの部分もありますが、キット内容のところを見ると、「ニットテープ約3.4m」。
単純に考えると、二度縫うわけですから、6m近くを縫うわけです…。

それでも、ふちどりは仕上がりがきれいかどうかは置いておいて、まあよかったのですが、問題はひも。
ひもはふちどりした後に残ったテープを4等分して縫ったものを使うのですが、1cm弱の幅のテープをひも状になるように縫うのが難しかった!

返し縫いも縫うのも、気を抜くと(抜かなくても)ちっとも針が進まな~い!!
仕上がりがどうの、というレベルではない仕上がりになってしまいました。

まだかわいいキルト生地があって、洗い替えのこともありますので、少なくともあと1枚は作ろうと思っていたのですが、次は、そうですねえ…面ファスナーにしますか…。
面ファスナーはくっついてほしくないところにもくっつくので苦手でしたが、いざ自分が作る方になってみると、便利なことこの上ないですね。
まあこちらも縫いつけるのはへたくそなのですがね…。

それか、ふちどりとは揃いませんので完成度は落ちますが、別にひもを用意するとか、スナップをつけるとか、でしょうか。

そうそう、できあがりはこんなふうです↓



近寄ると、大変なことになっています。



「嘆かわしい…」という声が聞こえてきそうです。
まあまあ、できあがっただけでよしとしてくださいな。

ベビ次郎に着せてみたところ、とにかく入ったのでほっと一安心。
まあまあそれでよしといたしましょう。



ひもをちょうちょ結びにしただけでは、すぐにほどけてきてしまいますし、ベビ次郎もほどいてしまいますので、さらに片結び(というのかな?子どもの頃は“かっちゃむすび”と言っていました)にするとよさそうです。
これ、スニーカーのひもがほどけるの防止にも使っています。


おはようございます、megosuriです。
おいでくださり、ありがとうございます。

夕べのステッチタイムは、『クリスマスレッドのタペストリー』の続きを。
「CHRISTMAS」のアンダーラインと、その右のトリ、雪まで終わっていました。
そこで、今度は左側のトリと雪をステッチ。

続いて、その下のリースにとりかかりました。
リースまで仕上げたいな、と思っていたのですが、リースの上部についている、リボンのところまでとなりました。

というのも、上の娘・ベビ太が風邪で鼻が気になるのか寝つきが悪く、やっと私の時間~♪と思ったら、今度は下のベビ次郎が小刻みに起き…。
寒いからなのでしょうかね…。

かく言う私も風邪で喉が痛いです。
みなさんもお気をつけくださいね。



☆「ステッチイデー vol.18」より、FILOSOFIさんの『クリスマスレッドのタペストリー』☆

早くいろんなモチーフもステッチしてみたいものです。

今日のおまけ。
近くにある大きな公園へ行きました。
ここには、たくさんの金木犀の木があります。





あああ~いい香り。




おはようございます、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

私はフィギュアスケートのシングルを見るのが大好きなので、昨日はグランプリシリーズのスケートカナダをテレビ観戦していました。

昨日は男女ショートプログラム。
日本からは、男子は織田、羽生、無良の3選手、女子は鈴木選手が出場していました。
私はこの4選手も好きですが、海外勢ですと、今回出ていた中では、パトリック・チャン選手やリプニツカヤ選手が好きなんですね。
上の娘・ベビ太はガオ選手が好きです^^

それで、選手にはそれぞれの特長ある技というものがあると思うのですが、それが出ると「キターーーー」という感じで、盛り上がります(私の中で)。

「水戸黄門」で言うと、印籠が出て、「えええーっ、あの水戸の?!」とみんなが驚き、ひれふすお約束のシーン。
「浅見光彦シリーズ」で言えば、「ええ~っ、あの国会質問の答弁などをなさっている警察庁の浅見陽一郎刑事局長の弟君~?!」とあわてふためく、というようなシーンみたいなものですね。

それで、昨日見た中で、一番「キターーーー」と思ったのは、リプニツカヤ選手の『キャンドルスピン』。

足を背中側に上げた状態がチューリップみたいな丸みを帯びた形をしている『ビールマンスピン』。
このスピンが美しい選手もいますが(それだってものすごいことですが)、リプニツカヤ選手の『キャンドルスピン』はすごい!!
足が身体にぴったりついて上がっていて、一本のキャンドルのように見えるんですよ!
すごいものを見た!という感動がありました。

と、興奮気味で申し訳ありません。
スケートの話はこのくらいにして、夕べのステッチタイムについて。

以前楽天市場内のクロスステッチ館というお店で刺繍糸などを購入した際、おまけでクロスステッチのできる、携帯ストラップが入っていました。

夕べは、これに数字のクロスステッチをしました。
なぜ数字にしたかというと、電話=電話番号=数字 という連想をしたからです。
というのと、細いものなので、大きなステッチはできないというのもあります。

図案は、「クロスステッチの基礎BOOK」より、田中亜紀子さんがデザインされたものを使用しました。



本のなかでは『数字のティーコゼー&コースター』を作られています。
数字は他にもいくつか図案が載っていたのですが、こちらは数字の真ん中部分が厚みがあって、端の方のエッジが効いているところがかわいくて、こちらを選びました。

余談ですがこの本、素敵な図案がいろいろ載っていて、それでいて「基礎BOOK」なので、どんどん活用できたらいいなあと思っています。

そして糸は、クロスステッチ館で50%オフで購入した、DMCの25番段染め刺繍糸17色福袋を使ってみたい、と思い、クリスマスレッドということで115番を選び、「1 2 3 4」とステッチ。

反対側はどうしよう…と考え、こちらは以前近くの手芸店で、「うわ、おいしそうな色~」と思って買った、OLYMPUSの735番で「5 4 3 2」とステッチしてみました。







最初はクリスマスレッド…と思っていましたが、組み合わせると、ベリーとマロンクリームの組み合わせでケーキみたいですね。

ってこの人は「おいしそう」か「かわいい」しか言わない人だね~と突っ込む声が聞こえましたよ!!
まあ、それは当たっています。
シンプルながら、ちょっとない雰囲気のストラップにしあがったのではないでしょうか?(と自画自賛…)

このストラップは、友人にちょっとしたプレゼントとして渡すつもりです。
喜んでくれるでしょうか。


おはようございます、megosuriです。
お読みくださいまして、ありがとうございます。

『クリスマスレッドのタペストリー』、ほんの少しだけステッチできました↓


☆「ステッチイデー vol.18」より、FILOSOFIさんの『クリスマスレッドのタペストリー』☆

「CHRISTMAS」の下の点線部分と、その右のトリ(クリスマス料理には欠かせない、にわとりでしょうか?食いしん坊発言ですみません)、その上の雪のところ。

「CHRISTMAS」の左側にも、左右対称で同じ刺繍が入るので、そこまでやる予定だったのですが、途中何度か糸がもつれてしまい、やり直していたら、時間がかかってしまい、そこまで行きつきませんでした…。

一針一針、裏側を確認しながらステッチしているつもりなのですが、ふっと裏を見ると、糸が結ばって(megosuri語でしょうか。意味わかりますか??)いて、あああー、と思い、ほどいていたら、今度は違うところが絡まったり、切れたり…。

針を引っ張るのではなく、糸の途中を持ってそっと引くといいようなのですが、ついついぐいっと針を引っ張っているのでしょうね。
この雑な性質を、刺繍をやることによって、あわよくばおいおい矯正していけたらと思っています、ふふふ…。

また続きをがんばりますね。

こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

急に寒くなってきましたね。
娘たちの服も小さくなってしまい、おなかが出ていて寒そう。

どんどん長袖の服を作らないと~と思っていて、先日作ったアンの木パターンの『なつセット』の長袖バージョンが簡単に作れたので、それで作りたいな、と思ったのですが、下の娘・ベビ次郎は70~80cmで、『なつセット』にはそのサイズはないんですね~。

それで、いろいろと考えて、アンの木パターンのボートネックTシャツ(USスリーブ)の80cmをベビ次郎用に取り寄せました。

このパターンは、半袖、七分袖、長袖の3パターンが作れる上に、後ろ側を切り替えたり、型紙も、『天竺用』と『スムースなど用』の2種類あるのです。
いつもながら、アンの木さんは太っ腹ですね。

USスリーブというのは、クロスショルダーのことですね。
よく、ベビー服などに使われている、肩のところが互い違いになっていて、赤ちゃんの大きな頭も入れやすい、あれです。

長袖だと、長すぎるかもしれない、と思い、七分袖にすることにし、生地は、買ってからそのままになっていた秘蔵品の、RickRack ジャガード水玉・赤を使うことにしました。

本当は、外に出る機会の多いベビ太の服を優先して作りたかったのですが、最近好みのうるさいベビ太、念のため、この生地を見せて、「これで服作ったら着る?」と聞いてみたんですよ。
そうしたら、「着ない。かわいくない」とのこと。
彼女はピンク色が大好きなのですが、赤はどうもお好みではないようなのです。
私は赤が大好きなんですがねえ。

そんなわけで、今回は、ベビ次郎に作ることにしました。

まず裁断。



袖口や襟ぐり、裾にも同じ布を使います。
裁断を終えたら、続きはまたにして、クリスマスタペストリーのクロスステッチの続きをしようかな…と思っていたのですが、ちょっとだけ、ちょっとだけ…と思って、作っていたら、2時間ほどで、できてしまいました!



もう少し寄ってみると…



肩のところ↓



ジャガードニットを縫うのは初めてでしたが、特に難しいということはありませんでした。
というより、縫いやすかったです。
ただ、赤い糸がぽろぽろと落ちてきましたが…。

厚みのある、ぽこぽこっとした生地なので、縫い目は目立ちません。
襟ぐりは、共布でくるんで仕上げるのですが、いつものように縫い目が落ちてしまったんですね。
それで落ちた側からも縫ったのですが、全然目立たず、よかったです。

ちょっとざらっとした厚みのある生地で、かわいいです。
アクリルが入っているので、肌触りの方は赤ちゃんにはどうでしょうかね。
気に入ってくれるといいのですが…。

朝になって、着せてみました↓



ろくろを回しているみたいですね…。

ご参考までに、ベビ次郎は、2ヶ月前の計測で、約73cm、9kgでした。
袖も七分袖でちょうど長袖という感じで、着たところはいいのですが、着せるときに少し問題が…。
まだ自分で服を着られないので、大人が袖口から手を通して、こどもの手を“迎えに”行きますよね。

このシャツがタイトなデザインだからか、生地が厚みのあるニットで伸びないからか、それができず、七転八倒しながら着る、という感じになってしまいました。

ちょうど着せるときに、写真に写っている、黄色い箸のおもちゃを持っていたので、それが袖を突き破って、穴があいてしまい…。
もし作ろうかな、と思われた方は、その辺も考えて作られるといいかもしれません。
着せにくいので今度はもう少し柔らかい生地で作ってみようかなと思っています。

久しぶりのミシンは、だーっといけて爽快でした。
こつこつ作り上げる刺繍も楽しいですが、やっぱりミシンも好きです。

今日のおまけ。
秋に楽しみにしている金木犀が、この辺り一帯で咲きました。



こんなに小さな花なのに、とてもいい香り!
胸いっぱいに香りを吸い込みました。



おはようございます、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

発売日に購入した「ステッチイデー vol.18」。



その中に、とても素敵なクリスマスのタペストリーが載っていました。
今からなら、もしかしたら間に合うかもしれない、と思い、挑戦してみることに。

作品に使用されている、左右両端が白いハート柄のリネンテープとブラックスターハンガーは、通信販売で購入できるので取り寄せて、「Autumn is here」が終わったところで、このタペストリーを始めることにしました。



FILOSOFIさんの『クリスマスレッドのタペストリー』。

「MERRY CHRISTMAS」の文字が上の方に入り、他に鳥や天使やクリスマスリース、オーナメント、ツリーや家など、いろいろなモチーフの並ぶ、とても魅力的なタペストリー。

リネンテープは届いてみると、思ったよりも小さくて、幅16×長さ50cmのもの。
28ctで、2×2目を1目として刺繍するようで、私には目が細かくて、できるかなあと不安を覚えましたが、とても素敵なタペストリーなので、とにかく挑戦してみることにしました。

指定の糸はいずれもDMCなのですが、指定のものはBLANCしかなく、この作品は明るい赤とシックな赤とで刺繍することになっていますので、手持ちの糸で、明るい方を3777、シックな方を3857でステッチすることにしました。
ちょっとどちらもシックな感じなのですが、まあ、いいでしょう。

まずは、上端と下端がほつれないように、しつけ糸で軽くかがります。
そして、上端の縫い代+刺繍の開始場所を測って印をつけ、リネンテープの左右を折って中心を決め、一番上の真ん中のモチーフから始めました。

雪、でしょうか。
左右にそれぞれ15個クロスステッチをするのですが、15個入るかな、目の数え方、間違ってないかな、と心配しながらステッチしていったら入ったのでほっ(レベル低しと笑わないでくださいね。ここはガタガタ村…)。

がんばって「MERRY CHRISTMAS」まで終わらせました。



こうして見ると、ほんの少しなのですが、3時間くらいかかったと思います。

一区切りついたところで見るときの感じが好きです。
「お~、できてるできてる!」とうれしくなるんですね。

特にそれが「MERRY CHRISTMAS」のように文字だと、自分で刺繍したのですが、だれかに言ってもらったかのような、うれしい気持ちになります。

刺繍って不思議です。

これからたくさんのモチーフを下にステッチしていくことになります。
どうか応援よろしくお願いします。

今日のおまけ。
もう彼岸花はすっかり終わったと思っていたら、黄色い彼岸花が咲いていました。



そして近くには、まだつぼみのものもありました。



ちょっとびっくりしました。



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