夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

タグ:ビニール

こんにちは。

先日、ミニケースを2種類ご紹介しました。
星座のミニケース
モロッカン柄のミニケース

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透明なミニケースも作りたくて、あれこれやっているのですが、
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なかなかきれいに仕上がりません…。
ビニールやラミネートは端がほつれませんので、一枚仕立てで作れるのですが、その分“アラ”が見えるということもあり、難しいです。

ファスナーの種類や長さも試行錯誤中です。






こんにちは、megosuriです。
このところ町内会や保育園の保護者会の仕事などでバタバタしています。
いえ、たいしたことはしていないのですが、体格の割に容量が小さいので…。

さて先日作った半透明ビニールのファスナーポーチは、上の娘・ベビ太がほしいというのであげたのですが、ファスナー部分がスケルトンでレインボーカラーだったのがかわいかったらしく、下の娘・ベビ次郎に取られてあげてしまった、と半泣きで言うベビ太。
私にも覚えがありますが、「上の子」というのはこういうことがありますよね。

スケルトンファスナーはもう一つ購入していたものがありましたので、またビニールポーチを作ることにしました。
こちらはホワイトのスケルトンファスナーです。
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単色だとやはりこどもにはアピールしない感じがしますね。
私は好きなんですが。
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ということで、ラベンダー色のふつうのファスナーでもポーチを作ってみました。
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最初に作ったポーチのレインボーカラーのファスナーはこちらです↓
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確かにこのファスナーはかわいいです。
買い足して作ってあげればいいのですが、そう安価でもないので、手持ちのもので作ってみました。
3つ並べて。
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これでOKならいいのですが…。
このポーチは底に縫い合わせが来ないよう、一枚のビニールで作っているので、ベビ太は「下に消しゴムのカスがたまって引っかからなくていい」と言って、ペンケースにしたいと言っていました。

ビニール、きれいに縫うのが難しいですが、おもしろい素材なのでいろいろ試行錯誤してみようと思います。



こんにちは、megosuriです。
暑くさえなったと思ったらまた寒くなりましたね。

ここのところ透明なビニールでケースやポーチなどを作っていたのですが、かたくて思うように仕上げられない、と悩んでいました。
透明なケースって何が入っているかわかりやすくて、クリアファイルが便利なところに似ていますよね。
それで自分が使いやすいと思うサイズや形状でいろいろ作ってみたかったのです。

そんなとき、いつもいろいろなアドバイスをいただいて仲良くしていただいている(私が押しかけている?!)憧れの作家さんでも、いろいろ試してみていらっしゃることを聞きました。
私はちょっとうまくいかないとすぐに諦めてしまうところがあって(というよりそればっかり)、その話を聞いたとき、深く反省しました(反省しても繰り返していますが…)。

それでちょっとこれまでの完全に透明なビニールとは違うのですが、半透明でやわらかな手触りのビニールを少し購入してみました。
一緒に透明なファスナーも購入。
(写真写りが悪くて申し訳ありません)
マスクポーチとしても使えるサイズのペンケースを作りました。
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とってもソフトなので、返すのに苦労することはありませんでしたが、シリコン押さえを使った方が縫いやすいですね。
また、腕の問題が多分にあると思いますが、ファスナーに合わせてカットしたはずでしたが、縫うときにふにゃふにゃするのでずれてきてしまって、生地が余ってしまいました…。
ファスナーをつけるときはファスナー押さえを使っていたからでしょうか(いえ、腕の問題でしょう)。

また縫い代の始末は不要なのですが、その分裁断が美しくないと目立ちます。
私は裁断が(も)ガタガタなので、気をつけなければいけません。

半透明具合はこんな感じです↓
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やわらかいので、自立はせず、くにゃっとします↓
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透明なのもいいですが、半透明は見た目がすっきりしていていいですね。
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今回は初めて透明なミシン糸も使ってみました。
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透明な糸は、ようかいしりとり&ラメ糸の刺繍で書いたときのラメ糸のようにバサバサするのかなあと思っていましたが、細いのもあってかそれほどでもありませんでした。
ただ全くふつうの糸のような感覚というわけではないですね。
ちょっと扱いづらいところはあります。白髪みたいな感じがしました(^_-)







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