こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。
昨日の日記の最後に、「思いがけず、すっごくいいことがありました!」とだけ書いたこと。
なんだと思いますか?
ってタイトルどおりなのですが、雑誌「はんど&はあと 12月号」の10周年記念の読者プレゼントに当選したことなんです!!
この読者プレゼント、どれも素敵なものばかりで、どれを希望するかとても迷ったのですが、やはり、ご著書も持っていて、毎晩ブログ訪問もしている、komihinataさんの『ミニチャームつきファスナーボックス』で応募してみました。
「きっと競争率高いだろうから、まあ当たらないだろうけど…。でも出さないと当たらないし…」と思いながらはがきを投函したので、昨日「はんど&はあと」の名前で、いつも雑誌が届くときとは違う大きな包みを見たときに「あああああーっ!」と思いました^^
どきどきしながら開けてみると…。
か、かわいい~!!
黄色と水色の気球柄のふたに、水色のドットの本体、そしてそこにくるりと巻かれた黄色いリボン♪
ふたと底は、厚紙が入っているのか、しっかりしていて、本体はふっくら。
開けてみると…。
何か入っていますね~。出してみますね。
透明な袋を結んである水色のリボンも、両端にステッチを入れてあるのではないでしょうか。
ラッピングまで気を配ってあるんですね。
やっぱりkomihinataさんの作品は、どこまでも細やかです。
そして中に入っていたのは、こんな小さな小さなかわいいバッグ型のミニチャーム!
指先ほどしかない大きさなのに、
底布も裏布も持ち手も挟みタグもついていて、持ち手は底布と同じ水色の糸でとめつけてあります。
あまりうれしかったので、夕べは当選記念に(?)、先日購入した『komihinataさんのぷちトートバッグチャームキット<シエル>』を作ることにしました。
komihinataさんのキットは以前たくさん買って、でも作ってみたらかなり難しかったので、そのままになっていたのですが、最近新しい商品が発売になっているのに気がついて、やっぱりかわいいし好きなので、買ってあったのです。
ところで、夕べ初めて気がついたのですが、この「キンキ株式会社」から出ているkomihinataさんのキットには、☆5つで難易度が表示されています。
今回のこのキットは★3つ。
以前作って苦戦したぷちボストンのキットは★4つでした。
※そのときの日記はこちらとこちら
ファスナーつけがない分、こちらの方が簡単そうですね。
ぷちボストンは、小さいのに、ファスナーをつけたり、パイピングをしたりと、大変でしたから…。
キットの中身はこんなふう↓
作り方は、普通のトートバッグと同じような手順なのですが、とにかく小さい!
こんなふうにしてから
表バッグ、裏バッグを作って
表裏を合わせてできあがり!
ストラップとチェーンもキットに入っていますので、それをつけて、手持ちのバッグに提げて使えます。
今回、komihinataさんの作品の実物を見たら、感激して、なんだか丁寧に縫えて、丁寧に縫ったら、私にしてはきれいにできたと思います。
私にしては、ですよ。
このキットは、おまけで、この『ぷちトートバッグ』の半分のサイズの『ミニミニぷちトート』のレシピもついているんですよ。
これ以上小さいってどうなんでしょう?!
私には作る自信がありません…。
布などの材料は、『ぷちトートバッグ』が2つ作れる分入っていますので、もう1つ同じものを作ってもいいですね。
komihinataさんの作品は、小さくて作るのが難しいし、とても小さいのである意味実用的ではないのかもしれませんが、作っていてとても楽しくなれて、優しい気持ちになれる、そして、できあがったときに晴れ晴れとした達成感、喜びを感じられる、不思議な魅力がありますね。
お越しくださいまして、ありがとうございます。
昨日の日記の最後に、「思いがけず、すっごくいいことがありました!」とだけ書いたこと。
なんだと思いますか?
ってタイトルどおりなのですが、雑誌「はんど&はあと 12月号」の10周年記念の読者プレゼントに当選したことなんです!!
この読者プレゼント、どれも素敵なものばかりで、どれを希望するかとても迷ったのですが、やはり、ご著書も持っていて、毎晩ブログ訪問もしている、komihinataさんの『ミニチャームつきファスナーボックス』で応募してみました。
「きっと競争率高いだろうから、まあ当たらないだろうけど…。でも出さないと当たらないし…」と思いながらはがきを投函したので、昨日「はんど&はあと」の名前で、いつも雑誌が届くときとは違う大きな包みを見たときに「あああああーっ!」と思いました^^
どきどきしながら開けてみると…。
か、かわいい~!!
黄色と水色の気球柄のふたに、水色のドットの本体、そしてそこにくるりと巻かれた黄色いリボン♪
ふたと底は、厚紙が入っているのか、しっかりしていて、本体はふっくら。
開けてみると…。
何か入っていますね~。出してみますね。
透明な袋を結んである水色のリボンも、両端にステッチを入れてあるのではないでしょうか。
ラッピングまで気を配ってあるんですね。
やっぱりkomihinataさんの作品は、どこまでも細やかです。
そして中に入っていたのは、こんな小さな小さなかわいいバッグ型のミニチャーム!
指先ほどしかない大きさなのに、
底布も裏布も持ち手も挟みタグもついていて、持ち手は底布と同じ水色の糸でとめつけてあります。
あまりうれしかったので、夕べは当選記念に(?)、先日購入した『komihinataさんのぷちトートバッグチャームキット<シエル>』を作ることにしました。
komihinataさんのキットは以前たくさん買って、でも作ってみたらかなり難しかったので、そのままになっていたのですが、最近新しい商品が発売になっているのに気がついて、やっぱりかわいいし好きなので、買ってあったのです。
ところで、夕べ初めて気がついたのですが、この「キンキ株式会社」から出ているkomihinataさんのキットには、☆5つで難易度が表示されています。
今回のこのキットは★3つ。
以前作って苦戦したぷちボストンのキットは★4つでした。
※そのときの日記はこちらとこちら
ファスナーつけがない分、こちらの方が簡単そうですね。
ぷちボストンは、小さいのに、ファスナーをつけたり、パイピングをしたりと、大変でしたから…。
キットの中身はこんなふう↓
作り方は、普通のトートバッグと同じような手順なのですが、とにかく小さい!
こんなふうにしてから
表バッグ、裏バッグを作って
表裏を合わせてできあがり!
ストラップとチェーンもキットに入っていますので、それをつけて、手持ちのバッグに提げて使えます。
今回、komihinataさんの作品の実物を見たら、感激して、なんだか丁寧に縫えて、丁寧に縫ったら、私にしてはきれいにできたと思います。
私にしては、ですよ。
このキットは、おまけで、この『ぷちトートバッグ』の半分のサイズの『ミニミニぷちトート』のレシピもついているんですよ。
これ以上小さいってどうなんでしょう?!
私には作る自信がありません…。
布などの材料は、『ぷちトートバッグ』が2つ作れる分入っていますので、もう1つ同じものを作ってもいいですね。
komihinataさんの作品は、小さくて作るのが難しいし、とても小さいのである意味実用的ではないのかもしれませんが、作っていてとても楽しくなれて、優しい気持ちになれる、そして、できあがったときに晴れ晴れとした達成感、喜びを感じられる、不思議な魅力がありますね。