夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

カテゴリ:ハンドメイド > バッグ

こんにちは、megosuriです。
いつも応援してくださり、ありがとうございます♪

夕べもトートバッグの続き。
外ポケットをつけて、ショルダーひもをつけたところで終わっていました。
まず底布をつけて、両脇を縫います。
そして、マチを作り、入れ口のところをアイロンで折ります。
これで外袋の準備は終わり。

内袋の方は、まずポケットをつけて、それから両脇を縫い、マチを作ってから、入れ口のところを1cmアイロンで折ります。

これらを合体させてできあがり!



パターン:RickRack トートバッグ・中
※持ち手は大人の男性が持ってショルダーになるよう、40cmのばしています

横から↓



外ポケットは両側につけました。



大きさはこんな感じ↓




内ポケットは、同じ黒い布ではなく、黄色いドットのリネン生地にしてみました。
なんだかポケットまで黒だと、中がよく見えない気がしたからです。
黄色があると、あかりがついているみたいで、見えそうな気がしませんか?



これは、RickRackで購入した、「水玉リネン-コイン-・イエロー」です。

この生地、以前夫にペンケースを作って渡したときに使った生地なんですよ(そのときの日記はこちら)。
ちょっとお揃いにしてみました。
黒に黄色で、ちょっと唐突でしょうか…まあ、いいでしょう。

そして、今回はおまけのミニバッグも作りました。



このミニバッグ、以前自分で使うために作って、とても使い勝手のいいサイズだったので、また同じようなサイズで作ってみました。
持ち手を除いて、タテ25cm×ヨコ18cmくらいの大きさです。

こちらは中全体を黄色のドットのリネンにして、小さなポケットをひとつつけました。



ちょっと財布と携帯電話、鍵などを入れて出かけられるかな?という大きさです。

持ち手は外袋の口から5mmあたりに仮止めしてから外袋と内袋を合わせて縫います。



小さいので、ミシンのテーブルを外してから縫うと、縫いやすかったです。



仮止めのときは持ち手を下げて、合体させるときに上げて縫いました。



ミニバッグの作り方は、RickRackの「RickRack ソーイングアレンジBOOK」のトートバッグの作り方を参考にしました。








気に入ってくれるといいなあ。
結構注文の多い人なんですよね…。



こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

夕べは先日も作った、RickRackの『トートバッグ』・中を作りました。

夫が長らく、きっと10年は使ったかも、という、何かの会合でもらったエコバッグ↓



仕事に行くときには、サブバッグとして、休日にはメインのバッグとして、また買い物の際はエコバッグとして使ってきたのですが、さすがにもうボロボロ…。

大きさはもう少し小さくてもいいが、この長さのショルダーひもが気に入っているのになかなか見つからない、とのことでしたので、そういう場合はやっぱり手づくりよ!とセールス(って別にお金はもらいませんが)して、作らせてもらうことにしました。

RickRackの型紙より40cmもひもが長いんですよ。
それ以外に、外ポケットと内ポケットを両側につけることにし、財布と携帯電話程度を入れて、さっと外出できるミニバッグも、お揃いで作ってあげることにしました(恩着せがましいなあ)。
手づくりならではのオリジナル感たっぷりです♪

生地は、近くの手芸店で、黒のオックスを購入しました。

まず裁断ですが、真っ黒で何も見えないので、型紙を当てたまま、定規を当ててロータリカッターでざーっと裁断。
ポケット付け位置や持ち手付け位置の印はどうしよう?と考え、赤い糸をさっと通しておくことに。

接着芯を使いますので裏地も必要。
裏地は表地と同じ生地にしました。
できる限り、これまでのバッグと合わせた方がいいかな?と思ったからです。

表、裏、底布、持ち手、外ポケット、内ポケット、表の接着芯、底布の接着芯、持ち手の接着芯を裁断。
これが結構時間がかかります。

そしてアイロンタイム。
接着芯を貼ったり、持ち手やポケットの折り目をせっせとつけて下準備が完了。
やれやれ、やっとミシンの登場です。

まずポケットの口を三つ折りにして縫います。
それから持ち手を縫います。
表地にポケットを仮止めし、持ち手を上からかぶせながら縫い付けました↓



そして浅はかな私の大失敗。
ポケット付け位置や持ち手付け位置がわかるようにした赤い糸、裏に接着芯を貼ったために、抜けなくなっていました。
しかたがないので、布ギリギリでカット。



よく考えたら(よく考えなくても)、そりゃそうですよね…。





こんにちは。
おいでいただき、ありがとうございます。

夕べは、前日の続き、RickRackの『トートバッグ』・中を作りました。
裁断をし、本体表、底布、持ち手に接着芯を貼って、持ち手をアイロンで折るところまで終わっていましたので、持ち手をミシンで縫うところから。

長辺を2本縫うわけですが、同じ向きに縫わないと、持ち手が波打ってしまいますので、間違えないように、縫い始めに折り目を押さえるのとは別に、赤いピンチをとめて、縫い始めました↓



次に、本体表にポケットを仮止めして(外ポケットはお好みで)、持ち手を縫いつけます↓



それから底布をつけるのですが…。

ん?サイズが合わない?
型紙を確認しましたが、おそらく間違えてはいないはず…。
持ち手に2cmほどかぶさる、と書いてあるのですが、もっともっとかぶさってしまいます…。
それで、余分はカットして縫いつけました。

(追記)
底布は、本体布と同じ型紙を折って使うのですが、折った後に使う側を間違えていました…。
RickRackさんに問い合わせをしたら、すぐに優しくおしえてくださいました、
いつもすみません、お手数をおかけしました。ありがとうございます。


あとは両脇を縫って、マチをつくります。
これで表側は完成。
裏側も同様に作ります。

最後に表裏を合わせて縫います。
表から縫った方が仕上がりがきれいだと思いましたので、ミシンのテーブルを外してぐるっと縫い↓



完成~!
外ポケットがついている方↓



反対側↓



しっかりめの生地を使いましたので、入れやすそう。
中サイズは、思ったよりもコンパクトでしたが、マチがかなりありますので(中は12cmもあります)、たくさん入りそうですよ。







内側にもポケットがありますので、便利♪
こちらには表地と同じシトラス&レモンの生地を使いました↓



ポケットは、それほど布を使わないので、外も中も2つつけてもいいかもしれませんね。
ただ、柄を楽しむのであれば、外側にはポケットはない方がいいのかも。
持ち手は、肩にかけるには、厚着している冬だと少し短いかもしれません。

この『トートバッグ』は、大・中・小の3サイズがセットになっていますので、いろんなサイズをいろんな生地で作って楽しめそうですね。

今日のおまけ。
豪華な雰囲気のクリスマスツリー。



そして昨日届いた、中古で買った本♪









刺繍熱が下がりません。

こんにちは、megosuriです。
お越しいただきまして、ありがとうございます。

夕べは、クロスステッチの続きをしていたら、猛烈に眠くなってきてしまったので、何か体を動かすことをしよう!と思い、以前から作ろう作ろうと思っていた、RickRackの『トートバッグ』の中サイズを作ることにしました。


(↑この茶色のところで猛烈な睡魔が…)

使う生地は、秋に実家へ帰省していたときに手芸店で購入してあったもの。
濃い黄緑に、シトラスとレモンが並んでいる、とてもさわやかなデザインの生地です。



手芸店で見たときには、黄色い生地を組み合わせたサンプルのバッグがディスプレイされていたので、同じ黄色い生地と、同じ種類のグリーンの無地の生地の両方を買ってありました。



黄色、かわいいですが、ちょっと勇気がなくて、今回はグリーンの方を組み合わせてみることにしました。
いずれの生地も、比較的厚みのあるしっかりとした生地です。
インテリアファブリックにもよさそう。

まずは裁断から。
本体表、本体裏、底布、持ち手、外ポケット、内ポケット、そして接着芯は本体表と底布、そして持ち手用とあり、久しぶりになんだか大変…。



次に、接着芯を貼りつけます。
本体表と底布には全面に貼りますので、慎重に。
持ち手は、厚みが出すぎないよう、本当に持つところだけに貼ります。
とここまでで夕べはタイムオーバー。
続きはまたにしました。

今日のおまけ。

庭にセキレイが来ました↓


白と黒のすっきりとした姿。
ぽんぽんと軽やかに、跳ねるように地面を歩きます。



スズメと一緒にいましたが、別行動でした。






おはようございます、megosuriです。
おいでくださり、ありがとうございます。

たて長のミニバッグを作りました。

手元にあるバッグが使いやすいサイズなので、そのサイズで自分でも作ってみることにしました。
こういうのができるのが、ハンドメイドのいいところですね。
まずバッグの大きさを測って…タテ27×ヨコ19cmです。

縫い代のことを考えながら、何cmで裁断すればいいかを決めます。
数字を見ると、思考が停止するのでこれが私には結構難しいです。

ベースは好きなモカブラウンの、少しざらっとしたコットン。
両側で違う布を違うふうに切り替え布としてつけることにします。

片側は、タテにして、私の中では「オートクチュール」のイメージの黄緑地にいろんな色のレトロなラインのワンピースが並んだデザインの布を。
これはカントリーキルトマーケットで買ったもの。

もう片方は、白地に水色のドットのガーゼを下側につけます。

切り替え布をつけたら、接着芯を貼ります。

裏地にも水色のドットのガーゼを使用。
鍵を放りこめる程度の小さなポケットもつけることにしました。

持ち手はベースに使ったのと同じ生地を使います。
長辺を真ん中折りにしてから一旦広げ、そのラインめざして両側から折って、もう一度真ん中折りにしてミシン。
輪のところと真ん中も、これが大事ですが、同じ向きにミシンで縫いました。
これまでの反省を活かして、縫い始めにはあらかじめマチ針を打っておきます。
そうすれば、「どっちから縫い始めたんだったっけ?」なんて考えずに済みますね。

こうしてひととおり準備ができました↓



まずは表バッグを作ります。
脇と底を縫って、角を切り落とし、底の縫い代は片側に折り、脇の縫い代はアイロンで割ります。
そして持ち手をつけるために表に返すと…



あれっ、上下が逆になってる~!!

水色ドットの方に、クロッカスの刺繍をほどこしたテープを縫いつけていたので、上下があるんですよ。
気をつけないとなあと思っていたのに…。

何やってるんだ…と思いながらリッパーを取り出します。
昨日、午前中にNHKの「すてきにハンドメイド」で、『シンプルシャツを自分流にカスタマイズ』というのをやっていたんですよ。
そのときに、リメイクするシャツをリッパーでほどくシーンが出てきて、リッパーってこうやって使うのかあ、と思ったのですが、それがさっそく役に立つときが来てしまいました。

たぶん上糸の方だと思うのですが、上糸を5~6cm間隔でリッパーですくい切ると、下糸は軽く引っ張るだけで、すーっと抜けるんですね。

そのやり方をやってみたら…接着芯を貼っているので、糸が入り込んでいて、なかなかうまくいきません(←言い訳)。でも、これまでよりは手早くできました。

「すてきにハンドメイド」はいろんなジャンルのものを取り上げていますが、自分がそのテーマのものを作る作らないにかかわらず、何かしら得るものがあって、おもしろいですね。

あっ、話がそれました。
こうしてほどいてもう一度表バッグを作り直し。

そして持ち手を表側に仮止めします。これで表はよし。

次に裏バッグを作ります。
これは脇の一方は輪にして裁断したので、返し口を除き、L字に縫って、縫い代は表バッグと同様に処理します。

それから、裏にしたままの裏バッグに、表バッグを表にしたまま入れます。
口を縫って、返し口から表バッグを引き出します。

と、裏バッグが見えてきました。
そのとき、しまった!と思ったのですが、大丈夫でした。
何かと言いますと、ポケットをつけていたので、裏バッグにも上下があるのですが、またまたそれを失念していて、何も考えずに縫い合わせていたのです。
でも、偶然、上下が正しく縫い合わさっていてほっ。



返し口を閉じて、裏バッグを表バッグの中に入れ、口をステッチして完成↓



黄緑色が、ちょっと抹茶色っぽくて、ベースのモカブラウンと合わさると、“和”な雰囲気になりましたね。

反対側↓





以前クロッカスを刺繍したスカラップテープを、切り取って、タグのようにつけてみました。
内側はこうなっています↓



持ち手は、RickRackレシピで作ったエピセバッグの持ち手がとても持ちやすいので、同様に3本ステッチを入れてみました。



最後に、想定通りのサイズに仕上がったか計測。

目標は、タテ27×ヨコ19cm
実際は、タテ26×ヨコ18.5cm

私にしてはまあまあでしょう。
結構時間がかかりましたが、初のクロスステッチ使用作品となりました。



こんにちは、megosuriです。
いつもお越しくださり、ありがとうございます。

下の娘・ベビ次郎の発疹は、ものすごいことになっていて、顔やら足全体やらかわいそうなほど。
一方、ベビ太の発疹は消え始めていて、ひとまずほっ。
彼女は熱が出やすいので心配していましたが、これから発熱するというのは考えにくいので、あとは全快を待つばかりです。
私がうつっていないといいのですが…。
指に1ヶ所痛いぷつっとしたのがあるんですよ…。

ただいま実家に帰省中。
ミシンが使えませんので、手縫いでできることや、刺繍の練習をしています。
夕べは途中までやっていた、ブルーグリーンのミニミニグラニーの続きをやりました。
外袋はできあがっていますので、内袋を作り、両方をあわせて縫います。
そして、口にギャザーを寄せて口布をつけ、持ち手をつけて完成。





持ち手がうねっているのはなぜでしょう…。
手のひらにのるような小さなグラニー。
でも必要なテクニックは私の手には余るようです。

グラニーを仕上げたところで、すずらんの刺繍。
リネンに「2over」でクロスステッチをするのですが、この「2over」で勘違いの連続。
何度もやり直していますが、この考え方で今度こそいいはず↓



全体の左上の、下から5段目までできました。
「2over」は、通常針を入れる穴のもう一歩先の穴に入れる、ということですよね?

これなら格段にやりやすく、ただ、勘違いしてやっていた、3over(?)より狭いので、///とステッチして戻るときが、なんだかよくわからない感じになるのですが、糸が密集しているところに押し込めば合ってるかな?と思ってやりました。



今日のおまけ。
庭で摘んだ花で、母がミニブーケを作ってくれました↓







こんにちは、megosuriです。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。
ただいま実家に帰省中。
ミシンが使えないので、手縫いでできるものや、刺繍をしています。

夕べは、またまた小さいものにチャレンジ。
komihinataさんのものと思われる、ブルーグリーンのミニミニグラニー。



思われる、というのは、キットに特にkomihinataさんのお名前が見当たらないのですが、どう見てもkomihinataさんのデザインな上に、購入した手芸店で、このキットのそばに、komihinataさんの本が置いてあったためです。

まず裁断。
3種類の布を使い、キルト芯を入れてふっくらちっちゃいグラニーができそうです。



最初の方は、ミシンでもいけそうですが、手縫いで作ってみますね。
ダーツを作り、切り替え布をつけます。
縫い代を、シームオープナーで割ってみたところ、きれいにできました。



アイロンを出すまでもないときや、出すのが難しいとき、めんどくさいときにお役立ちですね。
裏布にもダーツを入れて、夕べはここまで。



続きはまた今晩にでも。

次はamalettさんのすずらんの刺繍

全体を上下左右の4分割にして、その左上を、下からクロスステッチをしています。
前夜下から4段目の半分まで終わっていました。
夕べは7段目まで進みました。
まだまだです。
DMCのECRUの刺繍糸が、とても美しくて、早くすずらんに会いたい!



今日のおまけ。

父の畑に、ラベンダーに似た、青紫色の美しい花が↓



サルビア・ファリナセア、別名ブルーサルビアです。
ラベンダー?でもちょっと違う…と近づいてみたら、ファリナセアでした。





こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

ただいま小さい娘たちを連れて実家に帰省中(寄生虫?!)。
帰省中のスペシャル企画として(!)、毎日、父がやっている畑の野菜や植物、家の中のワンコーナーを、写真でご紹介したいと思います。

今日は、野菜↓





かぼちゃとピーマンです。
ピーマンは、こんなふうに実がついていました↓



かぼちゃはポタージュに、ピーマンはニラと合わせて卵とじにするとのこと。
ニラはいい香りがしました↓



さて、夕べのソーイングは前夜の続き、komihinataさんのバナナ色のぷちボストン。

まずは、本体とファスナー~底布の縫い合わせをやり直し。
作り方の指定どおりに半返し縫いで一方を縫います。
でも、ファスナーも厚みがあり、生地も厚みのあるものを2枚合わせていますので、私には縫いにくくて縫いにくくて…。
どうしても表にも糸が見えてしまいます。

それで、もう一方は、ただのなみ縫いにしてみました。
かなり縫いやすくなり、表から見ても、それほど縫い目が目立たず、よさそう。
苦心の末縫った、この縫い代を、今度はテープでパイピング。
これがまたやりにくくて…。

一方は、指定どおりにまつり縫い(らしきもの)にしましたが、縫い代をきれいにしているのか、強調しているのかわからないような状態になってしまったため、こちらももう一方は、なみ縫いにしてみました。
そして、ここまでできました↓



中はこんなふう↓



上から見たところ。曲がってます…↓



底はこうなっています↓



どのくらい“ぷち”なのかといいますと…↓



4歳になったばかりのベビ太の手の上です。

あとは、持ち手に目打ちで穴を開けて縫いつければできあがりです。



目打ちは持ってこなかったので、仕上げは帰宅したらにしましょう。
とんでもない出来ですが、でも、小さくてかわいいのは確かです。

それから今日は、母がずっと持っていたという、刺繍の本をご紹介しましょう。
といっても、特別なものではありませんが、ちょっとおもしろいかなあと思いまして…。





昭和57年に発行された、日本ヴォーグ社の「ヴォーグ刺しゅう図案集 子どものための刺しゅう」です。
全体にカラフルな感じで、私のイメージでは、少し東欧っぽい雰囲気を感じます。
もしくは時代の空気なのか?
今の刺繍の本とは雰囲気が違います(もちろんまだそんなにいろいろ見たわけではありませんが)。

中をいくつかご紹介。
かわいい女の子と花束↓



動物の図案↓



クリスマスのものいろいろ↓



花の図案↓



「シンプルなモチーフ」(と書いてありますが、私にはものすごく手がこんでいるように見えます…)↓



赤ちゃんに↓



民族衣裳を着た世界の子どもたち↓



文房具いろいろ↓



アルファベット↓



ついでに、一緒に出てきた糸など…↓







↑刺繍糸や枠ですね。ぐしゃぐしゃになってますが…。
ちょっと出してみましょう。





ほとんどオリムパスの糸ですね。
古いものですが、おもしろそうなので、もらって帰りたいと思います。



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