夏の夕べのガタガタ日記

〜ハンドメイドと暮らしを愉しむ〜

カテゴリ:ハンドメイド > ポーチ

こんにちは、megosuriです。
お越しくださいまして、ありがとうございます。

夕べはドミット芯をはさんだポーチを作る準備。




アンティークキー柄のハーフリネンに、ブラウンドットの生地を合わせ、少し前に手に入れたネイビーのクールなタグを縫いつけました。

そしてドミット芯は、ロックミシンを使って縫いつけ。

内布には淡い色の花柄の生地を合わせるつもりです。

こちらも完成をお楽しみに♪




こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

リバティの11号帆布に、濃いピンク色の無地の11号帆布、それにKOKKA・Iromeのグラデーション生地を裁断しました。



これでポーチを作る予定。
このポーチに合う12cmファスナーの準備ができたら作ります。









ポーチを続けて作っているのは、先日友人にポーチのオーダーをもらったため。
詳しい希望を聞く前に“練習”を始めていました。
昨日希望を確認したので、練習と試作を兼ねていくつか作ったら、“本番”のポーチを作るつもり。

色合いについて素敵なオーダーをもらっているので、どんな形にして、どんな生地を使って作ろうかなあと思案中。

楽しみに作りたいと思います。

こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

明るいグレーに白い大きな花柄が北欧っぽい生地に、真っ赤なファスナーなどをあわせてポーチを作ろうと思っています。



内布はニュースペーパー柄がレトロでモダンなハーフリネンです。



どちらの生地も、先日デコレクションズで購入したもの。
クールなポーチができるといいな♪


デコレクションズでは他にも一緒に購入したものがあるので、また改めてご紹介しますね。






こんにちは、megosuriです。
お越しいただき、ありがとうございます。

まだミシンを買って2ヶ月ほどの頃作って、苦手意識が芽生えてしまったがま口。

ずっと作っていなかったのですが、やはりがま口が好きだと思い、作らないままではいつまでたってもうまくならないとも思い、久しぶりにチャレンジすることにしました。

夕べは縫うところまで終わりました。



裏返すと…



パターン:RickRack がま口ポーチ



これ、どちらを表にしてもいいんですよ。
当初は花柄を表にしようと思っていたのですが、大胆なストライプを表にしてもいいかも…。

この花柄の生地の方、カルトナージュの通信講座のペン立ての材料の生地と偶然にも同じだったんですよ。
確かカントリーキルトマーケットで一目惚れして買ったものです。

どちらを表にしようかな…。
いずれにしても、次は布とがま口を合体させる、私には難しい課題に取り組みます。





土日祝日がお休みの方は、3連休でしたよね。
いかがお過ごしでしたか?

我が家は…なんと土曜日の午後に上の娘・ベビ太が急に発熱。
もう病院は診療が終わっていますし、でも、ああ、インフルエンザにかかってしまった…という暗い確信を持ちました。

一緒に寝ている夫もなんだか悪寒がすると言い出し、祝日の月曜日、ベビ太は解熱したのですが、夫と下の娘・ベビ次郎が発熱。

今現在、私だけが健康体(?)でふんばっている状態です。

こどもたちはインフルエンザにかかるのは初めて。
夫はかかったことがあるのかどうかという感じですし、私はずっと昔若かった頃に一度かかったくらい。
こどもたちが生まれてからは、毎年予防接種もかかさずしていたので、それでかからなかったのかなあと思っていましたが、今回かかってしまいました。

しかも、予防接種を受けていれば軽く済むと聞いていたのですが、こどもたち、かなりの高熱です。

今年のインフルエンザ、強力なのかしら…。
みなさんもご注意くださいね。
私もできるかぎりがんばります。

こんにちは、megosuriです。
お越しいただきまして、ありがとうございます。

先日から作っていた、パターンレーベルのトラベルポーチ・Lサイズが“やっとこ”できあがりました!



“やっとこ”(やっとこさのmegosuri語…)と言ったのは、今回が2回目だったのに、やはり歯をくいしばって作ったような感があったからです。
“どんでん返し”で作るので、表地に裏地やマチ部分ををこう重ねてああ重ねて…というところが、テキストを見てすぐにわからず、「う~~ん、こうかな?いや違った、こうか…」といったような調子だったんですよ。

それでも前回作ったときよりもきれいにできたのでうれしいです。

布を重ねてから、ミシンで縫う前に、その都度しつけ糸で縫ったからかな。

表地には、ソレイアードのパネル柄の生地を、接着芯を貼って使っています。
反対側もお見せしますね。



ファスナー開閉時に便利な脇ひもにも、同じ生地を使いました。





ファスナーは、パターンを買うときに同時にパターンレーベルで購入したものです。
おうち形のチャームがかわいいですよね。

底はこうなっています。



内布は、白に黒のピンドットの生地にしました。



ソレイアードの生地がとてもさわやかで、それでいて華やか!
やっぱりソレイアード、好きです^^




こんにちは、megosuriです。
遊びに来てくださって、ありがとうございます。

先日、以前書いた記事をご覧くださった方から、コメントをいただきました。
新しい記事を見ていただけるのももちろんうれしいのですが、以前の記事も読んでいただけるなんて、ととてもうれしかったです。
ありがとうございました!

この記事は、「パターンレーベル」の『トラベルポーチ・S』を作ったときの記事で、1年ほど前のものなのですが、改めて見てみますと、なんというかものすごい出来なのですね。
もう全体がフリルポーチのようなのです(よく言えば)。

そのとき、ファスナーをつけた側の布(天口)とマチ布とで、幅がずいぶん違っていて、「??」と思いながら、マチの方を少し、いえ、かなりカットして縫い合わせたんですね。

あまりきれいな仕上がりにならなかったので、そのうちSよりも大きいサイズで作ってみようかな、と思いながら、1年も経ってしまいました。

「そのうち」っていつ?という感じですが、そんな私が、今回コメントをいただき、「よし、作ってみよう!」と重い腰を上げることができました。
コメントをくださって、ありがとうございました^^

さてSサイズを作ったときには、表地にキルティング生地、裏地に薄手の生地を使いました。
今回はLサイズを作ることにし、表地にも裏地にも薄手の生地を使うことにして、テキストに書いてあるとおり、表地に接着芯を貼って準備。
ただ、ファスナーをつける天口のところは、ファスナーに厚みがあるし…と弱気になり、芯はつけませんでした。





表地にソレイアードのパネル柄を使うことにしました♪

まずはポーチの側面部分を作るべく、ファスナーをつけたり、脇ひも(ファスナーの開閉時に便利です)をつけたり、マチと合わせて輪っか状にしたり、という部分をやってみました。





すると…あら不思議!
今回はファスナーをつけた天口部分とマチ部分の幅がぴったり合いました!!

あっ、「合うように作っとるわい!」というパタレさんとパタレ・ファンの声が同時に聞こえてきましたよ^^
ええ、そうですよね、そうでしょうとも…。

ちょっと本体の上にのせてみても…



ぴったりなようです!

考えられる理由はいくつかあります。

・生地
 前回は、ガーゼのキルティング生地で、かなりぶわぶわしていたので、ファスナーをつけたりするときにズレが生じていた。というより、裁断の段階でズレていた(私、いつもそうです…)。

・しつけ
 前回はしつけをせず、軽くピンチでとめるだけでミシンで縫ったが、今回はミシンの前にしつけをした。

・印つけ
 前回は、「~から○○mmのところを縫う」と書いてあっても、目分量(?)で縫ったが、今回は印をつけてからそれをなぞるようにして縫った。

・腕前
 1年経ったので、さすがのmegosuriも少し腕が上がった。

さて、どれが理由なのでしょうか?
おかしなことばかり言っていないで、続きもがんばります^^



こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

マスクポーチに続いて、ラミネート生地を使い、ポーチを作りました。



生地:デコレクションズ CLOUD - rain  やわらかタッチのラミネート生地(かなり薄めタイプ)



白地に水色の雨が降っているようなデザインの、やわらかいラミネート生地です。

水=カバ、というイメージが浮かび、手持ちのW-Note*のタグの中から、カバ(だと思われる)タグを選んで縫いつけました。



ファスナーも雨色に合わせて水色のファスナー。
引き手はまるで透明な水滴のようなクリスタル。
ファスナーの開閉がしやすいよう、水色のギンガムチェックのリボンを両側につけました。
この両側のリボンが、ちょっと傾いていますが…。

反対側にはリップクリームなど、すぐに取り出したいものを入れられるように、ポケットもつけました。



マチが8cmもあるので、たっぷり入りそう。
幅はファスナーに合わせて20cmほど、高さは11cmくらいの大きさの、さわやかなポーチです♪










☆生地☆

こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

デコレクションズというお店のやわらかなラミネート生地を使って、マスクポーチを作りました。



パターン:RickRack マスクポーチ
生地:デコレクションズ WILDFLOWER -flowerbed やわらかタッチのラミネート生地(かなり薄めタイプ)



新しいマスクを中に、外側のポケットに外したマスクをさっと入れておけるポーチです。



ゆったりしているので、通帳や手帳を入れたり、筆記用具を入れたりして使うこともできそうです。

ラミネート生地を使ったので、縫い代の始末も不要で、簡単に作れました。
使ったラミネート生地はとてもやわらかで、ミシンの押さえを変えなくても問題ありませんでしたよ。
また、ファスナーつけのときにはファスナー押さえが便利でした。



この生地、黄色がとても印象的で、素敵ですよね。
ファスナーもそれに合わせて黄色いものにしてみました。
引き手もゴールドで色合いを合わせて。


マスクを使うときは、体調がすぐれないときだと思いますが、このポーチで少しでも気持ちが明るくなるといいなあと思います。





☆生地☆

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