こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。


昨日の話の中に出てきたカフェ・ド・サボンで、ローズヒップのドライハーブも購入しました。
 



800ml入るガラスボトルに600ml酢を入れて、このドライハーブを大さじ6杯漬け込みます。
1週間以上置いたらローズリンスのできあがりです。
酢は酢なんですが、髪のリンスに使うので、楽しく(美しく?)したいですよね。
ローズのエッセンシャルオイルは非常に高価で手が出ませんが、ドライハーブなら試してみることができます^^
できあがりが楽しみ♪ 

それを待つ間、前田京子さんの「お風呂の愉しみ」でも触れられていた、きいちご酢(フランボワーズビネガー)のリンスを試してみることにしました。
甘酸っぱくてとてもいい香り♪
炭酸水で割って飲んでみたら… 




やはり酢でした。
喉が…。
いい香りにつられて飲んだベビ太もゴホゴホしていました;

その後、お風呂でリンスにそのまま使ったのですが、ベビ太は洗っているときに少し口に入ったらしく、「もう二度としない!!」と怒っていました…。
「小学校でこんなにいいリンスをしたことがある子なんてきっといないよ。よかったね♪」と言うと、「そんな子いるわけない!絶対もうしない!!」とますます怒りが…。

でもリンス、口に入ることもやっぱりあるんですね。
それなら安全な方が本当はいいんですよね。

私はというと、リンスをするときは、それほど香りを感じなかった、というより、髪をよく浸したり、頭にうまくかけたりという方に意識がいってしまい、香りを感じている余裕がなかったというのが正直なところ。
もっと優雅にいきたいものです(^_-)が、使い終わったら、ふつうの酢にハーブを漬けるか、エッセンシャルオイルを入れるかでいいかな。







ベビ太は目下小学校でひらがなの勉強中で、一文字ずつ宿題が出るのですが、なんと「酢事件」の翌日の宿題が「す」でした。