こんにちは、megosuriです。
ZTE Blade V6 です。
DMM mobile の取り扱い端末の中から見つけて、楽天市場で最安値と思われるお店で「シルバー」を購入しました。
帯をはめただけのシンプルな外箱を開けるとこのとおり↓

カメラ部分の出っ張りはなく、重さは122gと非常に薄くて軽く、落としそうで怖いくらい。
本体の下には2つ箱が入っています。
上の箱の外側に挟んであるのは、SIMカードを入れるトレーを引き出すときに使うクリップですね。
背面カバーは別のお店で購入しました。
液晶保護フィルムもついていたのでよかったです。
カバーの色は「クリア」。
フィルムはアンチグレア非光沢タイプとクリア光沢タイプの2種類から選べます。
外出先で使うことが多いだろうと思い、「アンチグレア非光沢」タイプにしました。
背面カバーはこんな感じ↓

ソフトタイプのカバーで、両側面に滑り止めがついていて、薄くて軽くて落としそうで怖かったスマホがとても持ちやすくなりました。
122gの本体にカバーとフィルムをつけても145g。
カバーをつけた状態の手元のiPhone5cが176g、iPad Air2が596gですから、本当に軽い!
ガラケーとiPhone、Blade V6の3台持ち(合計439g)をしても、重さが気にならなくなりました♪
それもそのはず、私のガラケーは118gですので、ガラケーとiPadの2台でも714g、iPhoneまで持っていくと890gにもなっていたわけですからね。
同じ3台持ちでも半分以下の重量になり、文字通り肩の荷がおりました(^_-)


この写真はもう外してしまった状態ですが、一番上の小さいトレーに、両面テープ(!)を貼って手持ちのnanoSIMカードを固定し、スマホに差し込むだけ。
「こんな単純(そう)なもので大丈夫なのかしら?」と思ったのですが、大丈夫でした。
不思議不思議。
iPadのSIMトレーを引き出すのが大変だった記憶がありましたが、今回再びやってみて、引き出し方がわかりました。
クリップを思い切ってぐっと押し込むと引き出せるんですね。
押すと引ける、というのが不思議なのですが…。
Blade V6の方は簡単にトレーが出てきましたよ。
ところでiPhoneユーザーの私には初めてのアンドロイドスマホ、思っていたのとは全く違い(失礼!)、使ってみたらとても快適でした!
長くなりますので、その話はまた改めて書きますね。
お読みいただいて、ありがとうございます。
以前、3回に分けて、私のモバイル事情を長々と書きました。
格安SIM活用で固定費を抑える〜通話〜
格安SIM活用で固定費を抑える〜ネット〜
格安SIM活用で固定費を抑える〜実際〜
私はauのいわゆる“ガラケー”を通話専用にし、 iPad Air2にDMM mobileの1GBのデータSIMを差して使っています。
iPad Air2はタブレットとしては軽量なのでしょうが、持ち歩くときに重みを強く感じるようになり、耐えられなくなってきました。
以前、3回に分けて、私のモバイル事情を長々と書きました。
格安SIM活用で固定費を抑える〜通話〜
格安SIM活用で固定費を抑える〜ネット〜
格安SIM活用で固定費を抑える〜実際〜
私はauのいわゆる“ガラケー”を通話専用にし、 iPad Air2にDMM mobileの1GBのデータSIMを差して使っています。
iPad Air2はタブレットとしては軽量なのでしょうが、持ち歩くときに重みを強く感じるようになり、耐えられなくなってきました。
それでも「せっかく買ったんだし」と思い、その状態を続けていたわけですが、特にこどもたちを連れて公園などへ出かけるときに、重くて苦痛でたまらなくなってきました。
手元には自宅のWi-Fi環境で使い続けている、使い慣れたiPhone5cがあり、これを活かしたいという気持ちもありました。
ところがこのiPhoneは、解約したSoftbankのSIMロックがかかっているため、そのままでは外出先では使えないんですね。
そこで、モバイルルーターを購入し、そちらにiPad Airに入れている格安SIMを移して、外でもWi-Fi環境を作り、iPhoneを使おうという気持ちになってきました。
検討していたのは、私がSIMカードを利用しているDMM mobileでも取り扱いのある、こちらのモバイルルーター↓
何度もカートに入れましたが購入には至らず、そうこうするうちに、“格安スマホ”をモバイルルーター代わりにするのはどうだろう?と思い始めました。
つまり、“格安スマホ”にSIMカードを入れて、テザリングでiPhoneを使う作戦です。
手元には自宅のWi-Fi環境で使い続けている、使い慣れたiPhone5cがあり、これを活かしたいという気持ちもありました。
ところがこのiPhoneは、解約したSoftbankのSIMロックがかかっているため、そのままでは外出先では使えないんですね。
そこで、モバイルルーターを購入し、そちらにiPad Airに入れている格安SIMを移して、外でもWi-Fi環境を作り、iPhoneを使おうという気持ちになってきました。
検討していたのは、私がSIMカードを利用しているDMM mobileでも取り扱いのある、こちらのモバイルルーター↓
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つまり、“格安スマホ”にSIMカードを入れて、テザリングでiPhoneを使う作戦です。
モバイルルーターは、それ単体では使えませんが、スマホなら、iPhoneを持っていなくてももちろん単体でも使うことができますし、モバイルルーターより価格が安いものがあるのも魅力でした。
RAMが1GB、ROMが8GB、というようなスマホは本当に格安なのですが、RAMは2GB、ROMは16GBはあった方がいいという情報をつかみ(RAMもROMもなんのことだかわからないんですがね…)、その条件を満たしつつ、モバイルルーターよりも安価で、シンプルなデザインで、軽いもの、という条件で選びました。
それがこちら↓
RAMが1GB、ROMが8GB、というようなスマホは本当に格安なのですが、RAMは2GB、ROMは16GBはあった方がいいという情報をつかみ(RAMもROMもなんのことだかわからないんですがね…)、その条件を満たしつつ、モバイルルーターよりも安価で、シンプルなデザインで、軽いもの、という条件で選びました。
それがこちら↓
ZTE Blade V6 です。
DMM mobile の取り扱い端末の中から見つけて、楽天市場で最安値と思われるお店で「シルバー」を購入しました。
帯をはめただけのシンプルな外箱を開けるとこのとおり↓

カメラ部分の出っ張りはなく、重さは122gと非常に薄くて軽く、落としそうで怖いくらい。
本体の下には2つ箱が入っています。
上の箱の外側に挟んであるのは、SIMカードを入れるトレーを引き出すときに使うクリップですね。
私の持っているiPhone5cと並べたところです。
右の黒い方がiPhone、 左がBlade V6です。
右の黒い方がiPhone、 左がBlade V6です。
背面カバーは別のお店で購入しました。
液晶保護フィルムもついていたのでよかったです。
カバーの色は「クリア」。
フィルムはアンチグレア非光沢タイプとクリア光沢タイプの2種類から選べます。
外出先で使うことが多いだろうと思い、「アンチグレア非光沢」タイプにしました。
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ソフトタイプのカバーで、両側面に滑り止めがついていて、薄くて軽くて落としそうで怖かったスマホがとても持ちやすくなりました。
122gの本体にカバーとフィルムをつけても145g。
カバーをつけた状態の手元のiPhone5cが176g、iPad Air2が596gですから、本当に軽い!
ガラケーとiPhone、Blade V6の3台持ち(合計439g)をしても、重さが気にならなくなりました♪
それもそのはず、私のガラケーは118gですので、ガラケーとiPadの2台でも714g、iPhoneまで持っていくと890gにもなっていたわけですからね。
同じ3台持ちでも半分以下の重量になり、文字通り肩の荷がおりました(^_-)



さて、これまで私の格安SIMの日記をじっくり読んでくださっていた方なら「あれは大丈夫なの、あれは?!」とお思いのことでしょう。
そう、iPadはSIMのサイズがnanoSIMですよね。
Blade V6など、多くの格安スマホはmicroSIMです。
SIMカードのサイズを変更するとなると、手数料が3,000円ほどかかります。
この対策で、私はモバイルルーターを検討していたときから調べてあった、変換アダプターを購入しました。
そう、iPadはSIMのサイズがnanoSIMですよね。
Blade V6など、多くの格安スマホはmicroSIMです。
SIMカードのサイズを変更するとなると、手数料が3,000円ほどかかります。
この対策で、私はモバイルルーターを検討していたときから調べてあった、変換アダプターを購入しました。
この写真はもう外してしまった状態ですが、一番上の小さいトレーに、両面テープ(!)を貼って手持ちのnanoSIMカードを固定し、スマホに差し込むだけ。
「こんな単純(そう)なもので大丈夫なのかしら?」と思ったのですが、大丈夫でした。
不思議不思議。
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クリップを思い切ってぐっと押し込むと引き出せるんですね。
押すと引ける、というのが不思議なのですが…。
Blade V6の方は簡単にトレーが出てきましたよ。
ところでiPhoneユーザーの私には初めてのアンドロイドスマホ、思っていたのとは全く違い(失礼!)、使ってみたらとても快適でした!
長くなりますので、その話はまた改めて書きますね。
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